2019年10月21日 (月)

午前は海保基地見学。午後は800mタイム測定でした。

 時ならぬ台風20号が沖縄本島を霞めた。当初の予報では熱低になるか、フィリピン方面に西進するとのことでタカを括っていた。20日の日曜日に開催予定だった沖縄本島各地で開催予定でした。地域主催のお祭りはほとんどが開催中止となっていました。恩納村でも時折、雨の洗礼を受けました。

 一転、晴れ間が広がりました。水難救助課程は、お弁当持参で海上保安庁那覇航空基地での研修でした。回転翼はAW139,S76Dの二機種の見学ができたとのことでした。また固定翼は哨戒機のファルコン、ボンバルディアも紹介してもらえたこと。とくにファルコンは先月に仏蘭西から空輸して来た最新鋭機でした。普段見ることができない航空機に直に見れて説明を受けたことは学生にとってはよい経験だったと思います。とくに回転翼についてはメインローターのブレードの高低の差についても実際に確認できてよかったと思います。

 午後からはプールにて800mスノーケリングのタイム測定でした。15分代から19分代とバラツキはありましたが、全員目標タイムをクリアーすることができました。800mゴールした途端に両足を痙攣した学生さんがいました。15分代の好タイムをキープしてのゴールでしたが、両足の痙攣で、喜びの顔よりも痛みに耐えかねる顔で雄叫びを上げていました。例の痙攣対処薬の芍薬甘草湯2gの顆粒を飲んでもらいました。以後、トレーニング終了まで痙攣の再発は起きなかった。

 水難救助課程21期から痙攣対策として芍薬甘草湯を推奨しています。今年はツムラの68番の芍薬甘草湯と他社の市販薬コムレケアを用意しています。トレーニング前にストレッチを行っていますが、脚の痙攣を起こすことは多々あるのでした。全員に事前に飲ませることは無理なので、痙攣を起こしてから飲んでもらっています。痛みの軽減と緩和を主たる効果として服用してもらっています。

 22日は新天皇の御即位をお祝いする今年限定の国民の祝日なのでした。

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2019年10月20日 (日)

t台風20号が接近してきた。

 朝方から怪しい雰囲気だった。気象レーダーを確認したら半端ない規模の雨雲が写っていたのだ。沖縄本島の東側に展開していた。二度寝して午前6時半にもチェックした。何か変だぞうって、急遽広範囲の気象状態を把握できる画像に切替えた。あそうか台風20号が接近しているのでした。規模は小さいが台風なのでした。うるま市の産業祭り、浦添市のテダコ祭り等が台風20号の影響で軒並み中止との決定が出されました。

 散々な週末になりました。雨、雨、雨です。消防学校で使用したリフトバッグやリール類を乾燥したいのですが、雨風が強いのでベランダには干せないのでした。カビが生えないように願うのみなのでした。

 すれ違いの配達でした。離島から酸素の空瓶が到着しました。できれば昨日に配達されるとよかったのですが、残念でした。午後から充填依頼に行って来ます。そうそう自分の都合に併せて荷物が配達されることはないのでした。当たり前かぁ。気象レーダーを見ながら行ってきます。びしょ濡れはご勘弁です。

 今回の台風20号は、発生した当初はフィリピンから台湾方面に北上する際に熱低に変わるだろうとの予測があったのでした。別な予報では、熱低になってからは台湾方面に抜けるとのことだった。二本とも予想が外れたのでした。明日は午後からプールでのトレーニングがあるのでした。午前中は海上保安庁の航空基地での見学と機動救難士の講義が予定されているのでした。最悪の場合は、台風20号接近で緊急体制立ち上げとなると見学は中止になるかもしれないのでした。

 公的救助機関との合同訓練は、常に実際の救難体制の立ち上げが必要になった場合は、訓練は中止となるのでした。その際は、延期はなく、中止となるのでした。今年の中城湾での消防との合同訓練も中止になったことがありました。今晩から明日にかけて台風の影響で、それなりの雨と風の洗礼を受けることになるのでした。

 週末の日曜日ですが、特別に沖縄放送局から台風情報がありました。

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2019年10月19日 (土)

週末の土曜日だ。酸素発送と食料の買い出しだった。

 週末の土曜日。朝から那覇に行きました。離島への医療用酸素を発送してきました。離島への荷物を取扱っている運送会社はお休みなしで荷捌きに対応してくれています。助かります。台風20号が接近していますが、今晩か明日の出航が予定されています。

 週末でしたが、道路の渋滞はありませんでした。ただハンドル操作が怪しい車に二台位遭遇しました。携帯電話でも操作しているのだろうか。勘弁して欲しいのでした。あとは相変わらずウィンカーを出さないで突然の左折は右折。そうだ脇道から本線への侵入も右車線の走行している車を確認してからにして。

 北風の影響が続いています。おまけに台風20号が接近しているためのなのでしょうかね。衰えることがないのでした。明日から明後日にかけて台風20号が沖縄本島に接近、通過して行く予報に変わった。当初は、沖縄本島の南で台風20号は熱低に変化するとのことでしが、台風のまま北上しているのでした。

 酸素減圧と残留窒素抜きのために酸素ボンベの予約を受けていたのですが、ダイビングポイントが海況悪化のためにキャンセルになったのでした。昼から貸し出す予定の酸素ボンベを準備したのですが、お仕事がなくなりました。仕方ないが、また倉庫に戻しました。

 今年は、天候不良と台風の影響を受けてお仕事がキャンセルになることが多かった。こればっかりは無理して事故でも起こしたら、その後の影響を考えると無理は禁物です。

 週末は食料の買い出し日だ。野菜、肉、麺、納豆、メカブ、キノコ、すき焼きのタレ等。買い出しに行く前にメモ帳に買い物リストを作成したのですが、ついつい売り場に余分に何点か買ってしまった。パン、乳酸飲料、エリンギ、マイタケ等でした。

 エリンギは、先の災害報道でエリンギ製造工場が災害にあって出荷できない状況を見ているので、ついついホクト製品を買ってしました。エリンギは重宝しているので余分に買ってしまったのでした。キュウリは相変わらず高値だった。

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2019年10月18日 (金)

水難救助訓練の第二週目も無事に終了しました。

 晴れ間が広がった週末の始まりです。内地では雨模様、台風の被災地にも無常の雨が降り出しています。二次災害が発生しないことを祈るのみです。

 来年に開催される東京オリンピックですが、マラソンと競歩は札幌に会場を変更することが正式に決定した。灼熱の中での競技は様々な問題が、これまでも指摘されていた。急な会場変更については賛成なのでした。先日のドーハで行われた世界陸上大会での灼熱地獄での完走率が最悪を記録したことがIOCに影響を与えたようだ。東京から札幌へと会場変更されたことを東京都知事の返事は最悪の回答だった。面子しか考えていないことが明確になっただけか。

 先日、知人の誕生日だったのでお祝いのメッセージを送ったのですが、びっくりする返信がありました。実は今年の5月に脳梗塞で亡くなったとの連絡がありました。体調不良で病院に行き、即入院が必要との診断が下ったとのこと。でも、入院の2日後に亡くなったとこのことでした。

 早過ぎる死に驚いたが、入院して2日で亡くなった。金曜日に入院し、日曜日に容態が急変し、そのまま亡くなったとのこと。えぇぇもしかして病理解剖の要請はって聞いてしまったのでした。ご家族の方の意向で死因の究明は実施されなかった。何かスッキリしない気持ちになった。ご冥福をお祈りします。

 水難救助課程の第二週の最終日。重量物の引揚げ、障害物突破、ブラインド潜水、水中脱着の技術を4分隊で実施しました。それぞれの内容ですが、重量物は10㎏の錘をリフトバックを使って水深6mから引揚げ物の引揚げについてはリフトバッグバから空気漏れが発生したい場合は、重量物は落下するのでした。

 障害物突破は網の中を潜り抜ける訓練。これまでに何回か体験していますが、今回は視界をゼロにして突破です。視界ゼロで実施すると水底を這って移動しますが、視界ゼロでは途中で方向感覚が鈍り元に戻ってしまう場合もありました。汽水域や河川での捜索する際は水底の泥や堆積物を巻上げて視界ゼロになる中での捜索活動もあるのでした。

 現場に出てもパニックにならないように考えたトレーニング内容なのでした。

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2019年10月17日 (木)

水中での障害物突破訓練でした。

 朝起きたらびっくりモードだった。恩納金武地区から名護地区、今帰仁地区、国頭地区の大雨洪水警報が発令中だった。気象レーダーを確認したら真赤な雨雲が確認できた。あぁぁ午後から消防学校にて水難救助訓練のプール実習が予定されているのでした。

 午前中は朝一時限から正午まで最終講義の講師でした。最終講義なので物理の計算問題解答と潜水障害と医療用酸素のこれまでの経緯について講義を行いました。現役の消防関係者で救急救命士の有資格者もいたが沖縄での医療用酸素の問題についてキョトンとしていました。仕方ないかもしれない。彼等も救急救命士の法律によって動いているのでした。法律の中で動いているので、あれこれ考えることができる立場にないのかもしれない。余計なことをすれば救急救命士の資格そのものが審査に引っかかるかもしれないでした。

 午後からは400mスノーケリングタイム測定を実施しました。目標タイムの10分以内で完泳することができました。目標をひとつ達成できました。全員喜んでいました。一人の脱落者もなかった。自分等もホッとしました。

 400mスノーケリングのタイム測定後は、3mからの全装備での飛込み。土管潜り、網突破、6m深度下での狭所突破を20分づつローテーションで実施しました。水中での突破訓練は、捜索活動中に狭い場所を通過する必要が生じたい際にスクーバユニットを脱装して狭所を通過して、通過した後にユニットを再装着するのでした。

 スクーバユニットが背中にある際はダイバーの浮力には問題ないのですが、スクーバユニットを脱装することでバランスがズレます。慣れないとスクーバユニットは沈むのですが、スクーバ呼吸しているのでダイバーは浮き気味になるのでした。そんな体勢が続くと水底の泥を巻き上げる可能性があるのでした。浮き沈みを呼吸でコントロールすることができていればバランスを崩すことなくユニットを再装着することができるのでした。

 明日は障害物を視界不良状態で突破する訓練とリフトバッグの使い方のトレーニングを予定しています。

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