2005年7月6日ログ
ポイント | 天気 | 風向き | 気温 | 水温 | 透視度 | |
1本目 | 真栄田岬ブイ | 晴れ | 南西 | 31℃ | 28℃ | 20m |
2本目 | ムーンビーチ砂地 | 晴れ | 南西 | 31℃ | 28℃ | 10m |
コメント トレーニングダイブでした。ハンディキャップダイバーのエントリーとエキジット時とボートスタッフ役でした。フルフェイスマスクを装着してのダイビングでしたが、以前に比べると装着、微調整も楽に対応することができました。あとはBCのショルダーストラップに切り替えればと思うが、お客様はS社のジャケットタイプがお気に入りのようだ。B社に切り替えれば着脱が楽なんだけれど。大分と潜り方にも慣れた。水中で泳いでいる姿を撮影しようと考えたが、透明度の問題があり諦めた。オラウータンクラブをバッチリと撮影させてもらった。 砂地ポイントでは、透明度は10mと悪かった。深場に行ったが、透明度の改善は見られなかった。漁礁にはスカシテンジクダイが多数群れていた。その大きな塊にヘラヤガラやカスミアジが突っ込んで捕食していた。砂地の水路が、ちょうど南西に向いているために深場でもウネリの影響がありました。浅瀬ではウネリの影響があるためにジットしていることができませんでした。 この風が静まらないとリーフアウトすることが難しいのでした。 |
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