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2005年12月 2日 (金)

民活って

世の中の様々なシステムが崩壊しつつあるようだ。銀行の統廃合や公的資金の注入等の問題が一段落したと思ったら、今度はマンションやホテルでの地震対策としての建設強度の手抜き問題の発覚。地震対策上でも大問題だ。実際に深度5強程度の揺れが発生した場合に倒壊することになるのかな。でも、対震構造を強化するために補強するのではなく、完全に壊さなければならないっての凄いことなのだろう。それだけ内容が深刻だってことなのだろう。建設業界全体が、おかしな方向に進んでいるでもないはず。たまたま今回発覚した業者の関連会社だけが問題を起こしているのだろうか。性善説ってことでお役所は対応しているとのことですが、検査をして人間が生活できる強度の建物かの検査については国家が対応しているとばかり思っていたが、民間に検査を委ねたのは知らなかった。やはり検査がズサンになるのは当たり前なのだろう。それは「想定外」それとも「想定内」だったのだろうか。
 民間活力導入ということで市場原理が働くことで多くのプラス面があると思ったが、マイナス面が大きく強調されることになった。どのように政治は対応するのだろうか。

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