2006年8月21日ログ記録
ポイント | 天気 | 風向き | 気温 | 水温 | 透視度 | |
1本目 | ムーンビーチ砂地 | 晴れ | 東 | 31℃ | 29℃ | 8m |
2本目 | ムーンビーチ砂地 | 晴れ | 東 | 32℃ | 29℃ | 12m |
コメント 体験ダイビングの助っ人でした。久しぶりに潜降・浮上の手伝いでした。BCを新しいタイプに切り替えて潜っています。自分のウエイトを1kgプラスして対応した。今回は体験ダイバーの視界を制限しないようにダイバーの横に位置して耳抜きのサインをマスク越しに手信号を送るようにした。OKサインの返答があれば、”もっと潜降しますよ”と親指を海底に向ける。繰り返しだ。小刻みに圧平衡を繰り返す。やがて着底する。バランスを崩さないように腹ばい姿勢になってもらう。 以前は、ダイバーと相対して向かい合う様にして圧平衡を確認していたが、ダイバーの視界に私の顔だけだとつまらないかもしれないので、横から支えるやり方に変えた。本日は家族連れが3組だった。小学生も含まれていた。餌付けはサンマ(冷凍だよ)を使っている。居酒屋メニューにあるサンマと同一品だ。スーパーでは1匹80円から60円くらいで売られている。スタッフはお昼のお弁当のおかずにサンマが入っているものには手を出さないのでした。餌付けを思い出すようだ。 午後からも助っ人潜りでした。大学生の体験ダイビングだった。男子軍団、女子軍団、どちらとも面識なしのグループだったようだ。水中では別々に行動していた。アシスタントがサンマを港のテーブルの上に置いたままだったので、車麩を使った。とくに喰い付きには差がなかった。のんびりアシスタントさんでした。 最近、フエダイが遠巻きにして餌付けの餌にダッシュしなくなった。どうしたんだろう。 |
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント