2006年9月2日ログ記録
ポイント | 天気 | 風向き | 気温 | 水温 | 透視度 | |
1本目 | Wアーチ | 晴れ | 北 | 31℃ | 28℃ | 20m |
2本目 | 真栄田岬ブイ | 晴れ | 南西 | 32℃ | 28℃ | 20m |
3本目 | ムーンビーチ砂地 | 晴れ | 南西 | 32℃ | 28℃ | 8m |
コメント 朝はWアーチでした。岸壁から釣り人が糸を垂れている。前と後ろでアンカーリング固定。実はまだ水中ブイの設置までできていないのででした。エントリーしたが透明度が思わしくないのでした。深場を狙ったが、20mの棚に留まった。ウミウシが3個体だけ見つけた。ハゼはいませんでした。西寄りのウネリが岸壁に沿って打ち付けていたのでリーフエッジは揺れていた。リーフの浅場も揺れていました。 午後から真栄田岬ブイだった。村田はナポレオンの根までダラダラ続く斜面を潜った。ここはクサビライシのサンゴが数多くある水域で、ジョーフィッシュの穴も確認したのですが、あいにくと不在なのでした。岩礁の壁をオニヒトデの食痕があるか確認しながら移動した。幸いにもオニヒトデの食痕は確認することができなかった。6・7年前はオニヒトデと連日駆除活動したことを思い出した。クサビライシがワンサカと折り重なっているのでした。 最後は砂地のボート下で水中脱着の練習を撮影した。お客様の要望で、トレーニング風景を撮影した。透明度が極端に悪かったが、さすがにビデオの撮像管、その性能には驚いた。バッチリと写っていたのでした。 |
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント