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2006年11月 4日 (土)

学会二日目でした

本日も琉球大学にて開催された日本高気圧環境・潜水医学総会を聴講させてもらいました。学会での講演を聴くことができました。今日は、北欧の有名な大学病院での高気圧治療施設の運用、それにヨーロッパ各国での高気圧治療施設の数等も興味がありました。術後管理として手術終了直後から麻酔の影響下にある患者さんも高気圧酸素治療を受けていることが分かった。傷の早期回復を狙っての運用は日本でも積極的に取り入れて欲しいものだ。

学会が第41回ですが、当初は日本高気圧環境医学会という名称だったのですが、今年から”・潜水医学”も追加されたのでした。より専門性を持たせる意味合いもあるのだろう。学会では基礎研究から臨床での治療例まで様々だ。日常の仕事でダイビングしている立場としては基礎研究の幅が広がってくれるとありがたい。また臨床例では、どのような障害が発生しているのかが分かることがありがたい。ただ学会での論文発表なのでリアルタイムでの情報ではなく、一年とか二年とかタイムラグが生じていることがある。リアルタイムだと検証する時間が足りないのでした。
 今回、息こらえ潜水について海女(海士)さんの頻回に素潜りすることの危険性も指摘されていた。あとはスクーバダイビング時の二酸化炭素の1%とか2%とかの上昇することで心臓への負担が大きくなることも分かった。もう少し二酸化炭素について勉強します。不勉強を反省です。講演発表のパワーポイントの使い方もうまいですね。

 11月の連休中でもあるので、多くのダイビング関係者の参加を期待できる訳がないですね。皆さんお仕事が忙しいのでした。

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