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2007年1月 4日 (木)

初めに移設ありき・・・

正月明けの4日目。お天気は昨夜来から雨模様だった。潜りの準備中には止んでくれた。仕事始めだ。自分等は仕事納めも仕事始めの区切りがないのでした。実際はケジメとしての仕切りをすべきなのだろう。

 今年の沖縄、すでに辺野古への普天間航空基地の移転についての情報があれこれ飛び交っている。当初の予定の滑走路をV字から一本に切り替えても構わないかなって。また埋め立てを沖合いに展開するような観測的な話も上がっている。新しい県知事も、すでに容認しているようなニュアンスの報道も流れている。結局、初めに沖縄県内への移設ありき、だったようだ。あとは補助金を、どの段階で引き出せるかなの条件交渉となりそうだ。

 オニヒトデの使い道がなかなか見つからないが、エチゼンクラゲが”がんや白血病などの診断薬や研究用試薬”として有効成分があることが判ったとのニュースだった。試薬としての性能が安定しているようだ。福井県立大学の食品化学研究室の吉中礼二教授らのグループが精製に成功したとのことだ。これが産業化されればエチゼンクラゲも組織的に採捕することができそうだ。中国大陸側の海洋汚染が深刻化している昨今、エチゼンクラゲ対策の一歩がスタートしたかな。

 海水温が高めに推移しているが、春先のオニヒトデの発生状況については未知数だ。観光客の年間来沖者数を1000万人にするとの目標が掲げられたが、観光は消費型の催し物だ。自然環境の保全との関連は、どうなるのだろう。ちょっとだけ心配になるのでした。

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