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2007年3月 1日 (木)

捏造が続く社会

今日から3月。天気は安定している。温暖化の影響なのだろう暖かい日々が続いている。

 捏造問題が、様々な方面から報告されるようになった。テレビ番組の「あるあるⅡ」の納豆問題に端を発した捏造問題だが、最近では原子力発電所関連の各種検査データや観測データが捏造されていた。捏造よりも改ざんされている。原子力発電関係では、常に国や電力会社等では、とにかく原子力発電所は安全性が高いとの喧伝してきた。また、原子力発電所から排出される各種ゴミ関係も安全性を高く処理されている。また原子炉周辺で働いている労働者にも被曝事故は、極まれな事態と扱っていた。

 何故だろう。実は原子力発電所関係での観測データが捏造でした。改ざんしていましたって報道されるようになったのだろう。どうしてぇ。ちょっと前の乳業メーカーの倒産劇や、不二家の騒動で驚いたのだろうか。いやいやそんなに単純な理由ではないだろう。辻褄が合わなくなってきたのかな。それともインターネットの普及で世界中の様々な情報を検索することができるようになったので、インチキデータの公表が出来なくなっているのだろうか。

 原子力は一歩間違うとチャイナシンドロームになってしまう。旧ソ連でのチェルノブイリ原発での原子炉融解が現実に起き、その後遺障害に苦しんでいる現実があるからなのだろうか。究極は制御不可能な状態に陥らないようにしてもらいたいものだ。

 捏造、2007年の流行語大賞の第一候補かな。

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