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2007年4月 8日 (日)

新聞記事にびっくり

一段と寒さを感じる一日でした。おまけに雨にも降られた。寒かったぁ。久しぶりに潜り終わった後に温水を用意してもらいました。

 昨晩の新聞のインターネット版に掲載された記事に驚いた。内容は「修学旅行中に中学生が1時間漂流した」とのことだった。最初は産経新聞、朝日新聞、地元の神戸新聞、トドメは琉球新報と沖縄タイムスの朝刊にも紹介された。漂流事故は、昨年の4月に参加したマリンスポーツのバナナボート、最後尾に載っていた女子中学生がライフジャケットを装着したままで投げ出されたとのこと。事故の当事者ではないので何とも言えないが、その後の対応に問題が山積したようだ。

 結果的には、公的救助機関への届け出もしなかった。現場で探したら見つかった。だから大丈夫と思ったようだ。でも女子中学生は、PTSDを患っているような記述があった。これは深刻な事態になっている。心的ストレス症候群の典型的な例。とくに若年者の心的ストレスは深刻だ。一般成人に比べると治療は時間を要するのだ。

 観光シーズン、とくにマリンスポーツ全開のシーズン幕開けの矢先の新聞掲載。現場では深刻に受け止めているかなって。実際は、深刻な事態に陥っているとは思っていないかもしれないのでした。マリンスポーツのメッカ、沖縄ですが、それに従事する人のプロフェッショナルさは感じないのだ。

 沖縄には水上安全条例なる県条例がある。修学旅行に対応できる業者は限られている。この所管は警察が仕切っている。実際のところどうなっているのでしょうか。完全に事故隠し、見つかったから、それで大丈夫だったのだろうか。ダイビング関係では、若年者のスタッフ見習いが不足している現実、どこまで安全な体制が維持できるのだろうか。

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