119,990,000円の差
っで私の風呂桶は純プラスチック製でした。昨晩は湯船にたっぷりとお湯を張って、ザブーンと静かに入った。アルキメデスの原理で溢れるお湯が、ザブーンと溢れ出て行くのでした。排水口には鳴門の渦潮のような渦が勢いよくできるのでした。水不足になりそうな気配だが、ちょっとした贅沢をしてしまった。今晩からお湯の量を減らして溢れないようにしなければ。湯船に浸かりながら、価格差は119,990,000円と自分にとっては天文学的な数値なのでした。8桁の普通の計算機では計算不能表示、エラー表示となったのでした。
今日は、バスクリンでも入れて入る予定にしている。沖縄のホテルも大浴場を作るようになった。水泳ができるくらい大きな浴場がついているのでした。入浴料が2000円近くのお値段となっているので年一回が関の山かな。
修理に出していたダイブコンピュータが手元に来ました。結局、修理扱いではなく、バッテリーを交換したら正常に作動したとのことでした。でもメーカーさんは新品にしてくれた。自分としては新品よりも原因を追求して欲しかった。バッテリーが低下して機能不全でも起こしたのだろうか。でもバッテリーが、すぐに消耗するようなことはしていないつもりだが、実際はどうだったのだろうか。ブラックボックスになっている可能性があるのでした。