砂塵モウモウ、もっと浮力コントロールを
ポイント | 天気 | 風向き | 気温 | 水温 | 透視度 | |
1本目 | 真栄田岬ブイ | 晴れ | 東 | 29℃ | 29℃ | 20m |
2本目 | ムーンビーチ砂地 | 晴れ | 東 | 29℃ | 29℃ | 12m |
コメント 仕事も一段落した。ガイド中に見つけたサカナの再確認とビデオ撮影で潜りました。ブイでは複数のグループが潜っているので邪魔にならないように撮影した。ジョーフィッシュ、ネジリンボウ、オドリハゼと水底に張り付いて撮影しました。ジョーフィッシュについては、大きなサイズには嫌われたようでレンズを向けた途端に穴に引っ込んだまま2回ほど顔を出したのですが、撮影できなかった。後ろの小さな個体は顔を出してくれていたので撮影することができた。でも口を開ける映像は撮影することができませんでした。オドリハゼは、エビが垂直の壁に張り付いて様々に動いているのを撮影できた。へぇぇぇぇってな不思議なこれまでに見たこともない動きでびっくりしました。オドリハゼの動きにもびっくりした。ヒレをフリフリの動作とは違った。 二本目は砂地でした。週末の土曜日、ワンサカとダイバーさんが大集合だい。当然、漁礁に大集合となった。別な場所でカミソリウオを探したが、見つけることができなかった。透明なミノカサゴの幼魚を観察した。捕食シーンを撮影すことができた。一瞬の出来事でした。 砂地ポイントでは、砂塵モウモウと砂を巻き上げて泳ぐダイバーさんが沢山居た。浮力コントロールについてブリーフィングして、巻き上げ注意を徹底して欲しいのでした。傭船が多くなったので、予想外のダイバー数が集中しているのでした。生物をいじくり回すダイバーさんが多くなった。他人の迷惑顧みずだ。ガイドも一緒になっているのを目撃した。ロンリーのガーデンイールが生息している場所で初心者講習しているグループあり。担当インストラクターは判っていないようだ。 |
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