段階減圧シュミレーション
ポイント | 天気 | 風向き | 気温 | 水温 | 透視度 | |
1本目 | 真栄田岬洞窟前沖 | 晴れ | 南東 | 30℃ | 29℃ | 30m |
コメント 今日も前兼久漁港は超満員でした。午前8時前から那覇方面からのサービスも大集合でした。南東の風が吹きつけていました。前兼久漁港に係留している船のほとんどが出航していたように見えた。ただリーフの外ではウネリが寄せているために真栄田岬と砂地に集中していました。本日は大混雑のために朝9時便しか乗れませんでした。 本日のトレーニング内容は、大深度潜水でした。透明度が抜群でした。本船がメインにブイを取り、その後ろに係留。他のサービスの船も一緒に係留でした。水底に一気に潜降、ネジリンボウとヤシャハゼを複数個体を確認した。ハナハゼが水底から30cmくらいにホバリングしているのでした。この水域では遠くからハナハゼを確認できました。非常に贅沢な潜り内容だった。 30mをちょっと越えているために20mから段階減圧を実施しました。20m、10m、6m、5mの順番に浮上速度をゆっくりと確認しながらでした。10mくらいから流れが少しあったので定点を維持するのが大変そうだったので、水底から固定されているアンカーブイに?まりながらの減圧停止でした。船は小さなシーザー号だったので浮力確保、ウエイト脱装、スクーバユニット脱装、エキジットとした。 |
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