ダイコンが一個だけ故障した
ポイント | 天気 | 風向き | 気温 | 水温 | 透視度 | |
1本目 | 真栄田岬ブイ | 晴れ | 北東 | 28℃ | 28℃ | 25m |
2本目 | ヤマトビシ | 晴れ | 北東 | 29℃ | 28℃ | 25m |
コメント 週末になりました。風は北寄りの風だ。真栄田岬にもウネリが当たっている。それでも青の洞窟目がけて船が来ている。その前には階段を使ってスノーケラーやスクーバダイバーがエントリーしているのでした。 大深度潜水でのデータ確認でした。酸素減圧を計測できるダイブコンピュータが浅場に戻った段階で0mを表示している。おそらく潜降スピードが速すぎたのかもしれない。エラー表示にはなっていないので、自動で潜水状態を感知するセンサーがトラぶったことになるのでした。酸素モードを99%に切り替えるがボタン操作してみたが正常に99%と表示するのでした。深度5mでも酸素用のダイブコンピュータは0mのままだった。 二本目はヤマトビシだった。急速潜降せずにダイブコンピュータを目視しながら着底した。今回は正常に作動していた。段階減圧シュミレーションしたが、問題なかった。 ブイ下では、ヤシャハゼがゼロ、ネジリンボウが2箇所、4個体確認できたのみでした。ジョーフィッシュも1個体のみ確認。オドリハゼ、海ウサギともに確認することができませんでした。 さあ北風が吹く季節になりました。水中でもこころなしか寒く感じたが、データでは28℃を指しているのでした。 |
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント