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2008年1月19日 (土)

新たなる環境問題が・・・

時間が経過するのが早く感じている。新年が明けたと思ったら、すでに1月も半ばを過ぎているのでした。中年の自分としては残暦が気になってしまうのでした。

 こんな話があった。先日、国会にて新たにインド洋での対テロ対策に出動している諸外国の軍艦に燃料を補給する法律が再可決された。日本の海上自衛隊の補給艦と護衛艦に出動命令が発令された。佐世保基地より補給艦が出航することになった。お膝元の佐世保市、現在は水不足が深刻な事態に陥っているということだ。基地のある地元は水不足で、他の地域から水を補給するということだ。

 普天間基地の代替地として辺野古地区に新しい基地を作ることで準備が進んでいる。最近明らかにされたのが、埋め立てに使用する砂の問題がクローズアップされた。それは膨大な量の砂が埋め立てに必要となった。現在は、海砂を採取できるのは水深15m以上の海底から採取するとされている。現在は、那覇と渡嘉敷島の間の海域で海砂が採取されている。海は濁っていることが多い。

 本格的な埋め立て工事が始まると、海砂の採取が必要になる。どの海域から採取することになるのだろう。また膨大な量の海砂を確保することができるのだろうか。また、採取に伴う地形の変化、とくに陸地に及ぼす影響はないのだろうか。砂だけでなく土砂も必要になる。

環境の再調査が必要だと言われるが、政府は応じるのだろうか。応じなければ工事に伴う地元への奨励金が払われなくなる。いわゆる北部振興策の1000億円だ。

 沖縄本島周辺での海砂採取に伴う陸地への影響、海そのものへの影響については調査研究されていないのでした。海が荒れることは明らかなと思うのでした。

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