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2008年2月14日 (木)

栽培漁業

昨日までのブルブル天気はうって変わって暖かい一日でした。久しぶりの晴れ間もあった。現在は放射冷却のために寒くなっています。モズク栽培の漁師さんからは、天候がよくなかったので生育状況が宜しくないと心配していました。モズクは太陽光線があたって生育するのでした。モズクの成長が深刻なのは沖縄本島よりも石垣島が不作になるかもとのことでした。

 漁労の盛んな地域では、モズクを栽培するという漁師さんは、数少ない。漁労では、目の前にいるサカナを何らかの方法で捕獲すればよいが、栽培となると手間が大変になるのでした。網の準備、モズク網を仕掛ける水域の整備、網の清掃と消毒、種付け、網の仕掛け、刈り取り、圃場整備等が大変なのでした。サカナしか獲らない漁師さんだと、漁労が不漁であれば、次のサカナのいそうな水域を探して動き回るのでした。

 モズクにも品質がある。口あたりが硬くなっては売れない。滑りと食感が宜しくなければ商品価値がなくなるのでした。太さ、柔らかさ等で品質を分けるのでした。中華料理にもモズクを使うようになったので輸出も好調になるとのことだ。離島でもモズク栽培を始めている漁師さんも出ているのでした。まだ人数が少ないとのことでした。沖縄本島、久米島、石垣島等でのモズク栽培が行われています。

 恩納村ではモズク、海ぶどう、アーサー等の栽培が盛んになっています。ただモズクだけは、天候に品質が左右されるのでした。

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