« 寒いのでした | トップページ | 今日はゴリラチョップでした »

2008年11月29日 (土)

正式にドクターヘリ運用開始

週末だ。知人のサービスは崎本部に潜りに行った。さすがに11月の週末だが、ゲストダイバーが少ないようだ。読谷・嘉手納方面ではイナンセ方面の地先での潜りができるのでした。恩納村のサービスでは、荒れたときの代替ポイントとして崎本部・ゴリラチョップとの位置づけは変わりないのでした。知人の弁。

 平成20年12月1日より沖縄県でもドクターヘリの運用が開始されることとなった。今回のドクターヘリコプター運用については、浦添総合病院が平成17年8月から自主運航、その後、独自に読谷村に土地を借りて専用のヘリポートと医師と看護師、パイロットの施設を完成したのでした。3年間、浦添総合病院の単独事業として運営してきました。これまでの運営費の捻出には、担当者の方々のご苦労に感謝する次第です。

 年間に一億五千万円ほどの運用コストが掛かります。それを3年間、それに専用のヘリポートや格納庫、待機室等も建設した。一つの医療法人が10億円以上のお金を投下して、医療支援としての医師・看護師同乗の専用ヘリコプターを運営してくれていた。この事実は忘れることはできない。

 私も3月15日には、このヘリコプターにより緊急搬送してもらったのでした。短時間に目的の医療機関に搬送してもらうことができました。これまでの運用面での、ご苦労と消防機関との連携・調整等の難しい部分も垣間見る経験をしました。

せっかくの有効な緊急搬送システムのドクターヘリコプターですが、沖縄ではヘリコプターというと騒音の元凶と思われることがあるのでした。一般住民にとっては、軍用か民生用のヘリコプターとの区別がつかないのでした。ヘリコプターは五月蝿いって印象しかないかもしれないのでした。

 明るい時間しか対応できないが、消防無線局の免許も交付されたので地上とヘリコプターとの意思疎通が容易になります。これまでは基地局とヘリコプターは無線対応、基地局と消防関係は電話対応、ヘリから直接地上の消防車両や救急車等が直接連絡をとることができなかったのでした。基地局を通じての無線と電話連絡、消防署と救急車は無線対応だったのでした。

 これからの新たな問題としては、実際の運用面での棲み分けです。組織的にはドクターヘリ、海上保安庁、自衛隊等の組織間での緊急対応の役割分担が問題になるかもしれないのでした。

 FUN DIVER をご愛読のほど、お願いします。サンプルをお送りしますので、どんどん申し込んでください。よろしくお願いします。まだまだ応募が少ないですよ。問い合わせをお願いします。

|

« 寒いのでした | トップページ | 今日はゴリラチョップでした »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。