新型インフルエンザ 感染者発生した
アメリカからの直行便かな。パンデミックが現実味を帯びてきました。
航空機のように密閉された空間での搭乗時間は、疑心暗鬼になりそうだ。
潜伏期間のことも考えると隔離処置は当たり前。あとは追跡調査可能にと住所とか連絡先の確認され、経過観察となるようだ。
機内では、すでに発熱している状態だったようだ。新聞記事をチェックすると発熱の有無の表現に違いがあるのです。どっちが正しいのだろうか。空港以外でも新型インフルエンザの疑い有が症例があるとのこと。二名となりそうだ。。
連休の合間、30日と5月1日は通常の生活だ。終日、2回も恩納村と那覇を往復したのです。車の数が以外にも少ないように感じたのです。旅行者も少なめかな。観光県の沖縄では、今回の新型インフルエンザウィルス騒動が勃発すると旅行を控える場合が多いのです。
あぁぁぁカナダでの修学旅行から戻った高校生が感染している疑いが出てきました。修学旅行となると、どれくらいの規模の修学旅行だったのだろうか。参加した学生さん、その家族等も経過観察が必要となります。パンデミック的に発生する可能性が高くなります。
新型インフルエンザの諸症状について再確認しておかねば。