ライフスレッド競技会でした
お昼に海上保安庁の潜水士とAW139型機による漂流者想定の救助技術の展示訓練でした。北寄りの風が吹いているので、自分等の観覧席までAW139のダウンウォッシュの飛沫が飛んできた。カメラのレンズに潮がついた。機体がベル212の二倍くらいかな。エンジン出力がでかいので、その分ヘリコプターがホバリングする際のダウンウォッシュは強力になるのでした。6月30日は座間味沖でダイビング事故対策訓練を実施します。楽しみだ
ビーチでの競技会の観覧席は、テントの下。日陰で北寄りの風が吹いていたが、中にいると寒かった。鳥肌がたっていた。炎天下に移って暖をとるような感じで1時間くらいいた。露出している手足が真っ赤に日焼けしました。
大会関係者の弁だが、参加者が大幅に減ったというのでした。ライフセービングのプロの集まりだ。それぞれのホテルのビーチでの管理者としてのスタッフが、例年に比べると少ないのだろうか。マリンスポーツでのスタッフ確保は、難しくなっていると言われてます。面接に来ても、えぇぇぇちょっとマリンスポーツの管理者や監督には向かないとのこと。人材不足が明確になっているのでした。
久しぶりのビーチ、気分転換することができました。少しづつ復帰できるようにトレーニングしなければなりません。頑張ります。