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2009年6月27日 (土)

事故の連鎖

マイケル・ジャクソンさんとファラフォーセットさん、相次ぐ訃報に新聞、テレビが賑わいました。年齢的にはマイケルさんが50歳で心臓のトラブル、ファラさんが62歳でガンでの闘病中だった。

 世界的な規模での訃報。マイケルさんの凄さを物語るのだろう。哀悼の意を表します。

 大きな訃報に間に埋没したかな。26日に座間味島にて男性がダイビング中に気分が悪くなったので浮上したいとの意思表示があった。それに対応したが、座間味診療所に搬送されて蘇生処置が行われたが亡くなった。ニュースでは、心臓が悪いってことをインストラクターが知ってとのことだった。同時刻に阿嘉の港にお客さんを送迎に行った知人のガイドから、阿嘉にドクターヘリが着陸したことを確認したと連絡がありました。阿嘉では、減圧障害を発症したゲストダイバーが沖縄本島に搬送されたとのことだった。

事故の連鎖、続きます。4月20日、5月2日、5月6日、6月19日、そして26日。これまでに三名の方が亡くなっています。本格的な夏の繁忙期を迎える前なのに、すでに三名もの死亡事故が発生している。公式な発表がないので何とも言えないのでした。シニアダイバーについては本人の持病が問題だったのだろうか。

 こうなるとますますシニアダイバーの行き場がなくなる。すでに50歳以上の初心者講習はお断りとの宣言を出しているサービスもあるとのこと。これからはファンダイビングもお断りってこともあり得るのです。

 自分を含めて50歳以上の年齢になれば、何かの身体的な問題を抱えてることになるはず。高血圧、脂質代謝異常、糖尿病、心疾患等の成人病との戦いの真っ最中。場合によってガンや脳梗塞等の疾病を患っているかもしれないのです。転地療養でもないが、気分転換にでもダイビングは宜しいなんてことになるかもしれない。

 少しづつ潜水関係の専門医も認定されるようにないますが、絶対的な数が足りません

 医師の診断書を持参してくることになりますが、それでも事故が発生している現実があるのでした。

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