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2009年6月26日 (金)

潜水士のお仕事

さすがに気象庁、偉いですね。そうは簡単に梅雨明け宣言を出さなかったわけですね。那覇では巨大竜巻が発生した。15分くらいで消滅したようだ。

 本日の雨の降り具合も、凄かったです。午後から那覇で会議があったので沖縄自動車道を往復しました。道中は、土砂降りの雨に遭遇しました。そんな中でも時速100kmくらいですっ飛ばして行くレンタカーやトラック、片や走行車線では、時速60kmで走る地元ナンバーの軽自動車。スピンしなければと思いつつ、車間距離をとりつつ、ゆっくり目に走りました。

 30日に海保とダイビング事故対策訓練を実施します。本日は、関係者が集まって最終打ち合わせでした。海保潜水士も一緒でした。最後に、潜水士にフィンの事を聞いたのです。以前に漁船の遭難事故があり、海保が捜索救助に出動。漁船を発見。潜水士を降下させて転覆船に乗り込んだ。船内検索した際に壊れた船体から突き出てていた釘を踏み抜いたとのこと。潜水士の装備としては、ウェットスーツ、マリンブーツ、フィン、マスク、スノーケルが標準装備だ。マリンブーツでは、岩場は歩けるが、釘は簡単に抜けてしまう。かといって出動用の安全長靴に履き替えることはできない。

かつて子供の時代に、釘を踏み抜いた記憶があるが、あの時の痛みは忘れることができない。まして錆びた釘だったので、傷が化膿して完全に直るまで日数を要したことも思い出した。

 安全長靴タイプでマリンブーツになっている製品もあるのですが、ブーツポケットのサイズがマリンブーツが入るサイズしかないので、安全長靴型のマリンブーツでは使えないのでした。理想的な潜水士用のフィン。ゼロから作るとなると莫大な資金が必要となる。ジェットフィンスタイルのフィン、それにゴム硬度を若干柔らかめしてブーツポケットを大きめにするしか方法がないのかな。あとはフォースフィンを装備するかな。

 ヘリコプターを使った場合に、ストラップ式のフィンのストラップの固定具がプラスチックで破損した場合は、フィンが機能しなくなるのでした。金属のストラップ固定具を作るしかないのだろう。

 降下員用の使いやすいフィンを作ろうっと。

 

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