« ヒヤリ・ハット | トップページ | カメラ派ダイバー »

2009年6月18日 (木)

ビーチスタッフの救助訓練

午後からサンマリーナホテルの海域にて海難救助訓練がありました。メインはジェットスキーを使っての水難救助技術の披露と講習会。消防署員からはCPRとAEDの取り扱いの講習でした。海保のAW139型機との消防無線による地上との連携。技術展示訓練でした。

 晴れ間が広がった中での訓練開始。西の空を気にしながらの訓練開始だった。CPRとAEDについては、消防の救急救命士が講師役となって1対1のCPR練習だった。今回の参加者は、ビーチスタッフ対象だった。以前に比べるとCPR技術の熟練者が増えた。せっかくだからCPR、AEDを使って蘇生法を実施しながら、救急車の到着、ストレッチャーに載せて搬送までを実践できないかなって考えてしまうのです。

 案の定、晴天は長く続かなかった。土砂降りとなった。

ジェットスキーを使っての溺者救助。短時間に浅い水域での救助手法としては、沖縄では最適なのだろう。かつてはハワイでのサーファーの救助用に開発された技術だと聞いています。大きな波の中での救助。ジェットスキーは重心が低いためにひっくり返りにくい特性があるのでした。

 AW139型での海面からの吊り上げ救助については南風だった。ヘリコプターは原則的には、風に機首を向けてホバリングしながらの海面からの吊り上げとなります。そのために岸で見学している人たちにはホイスト側が見えなかったのでした。

 AW139はエンジン出力が強くなったために追い風の状態でもホバリングして救助する能力がある聞いたが、パイロットはセオリー通りの吊り上げ救助手法だった。

 連携訓練、ようやく消防との連携が取り易くなった。それは消防無線の周波数を海保のヘリも使えるようになったからだ。

|

« ヒヤリ・ハット | トップページ | カメラ派ダイバー »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。