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2009年8月 1日 (土)

バーグラフ(窒素量)

きょうも暑い恩納村です。直射日光は強烈なのでした。雨を期待したい気持ちもちょっとあるのでした。土曜日なので、家族連れがホテルのビーチに向かっていました。恩納村には、様々なスタイルのリゾート系のホテルがあります。ビーチに面していないホテルもあるので、浮き袋を抱えた家族連れが58号線を渡って行くのでした。夏の風物詩です。

 ダイブコンピュータの表示画面での話題です。私は年齢的に老眼です。40代くらいから前兆があったかと記憶しています。一番困ったのは、水中での時計とダイブコンピュータの視認でした。時計は、腕から外して手にとって目いっぱい腕を伸ばして遠目にして確認していました。ダイブコンピュータも同じように確認していました。最終的にはアクリルボードに時計やダイブコンピュータ等を取り付けて潜っていました。今は、アルミボードでした。

 ダイブコンピュータの画面では、数字だけと残留窒素量を示す点々(バーグラフ)等いろいろです。自分は残留窒素の表示があるタイプを好んで使っています。最初に使い始めたダイブコンピュータが”EDGE”というお弁当箱サイズのアルミ筐体でした。その画面は、残留窒素が表示されるのでした。

 残留窒素だと判りづらいかもしれないです。体内窒素量、潜水することでダイバーの身体に窒素が溜まっていきます。体内に残った窒素量を無視することはできません。無視したまま潜っていると、これ以上は体内に溶け込めない限界点を向かえます。

 地上に戻って窒素を抜くようにします。窒素が抜けるまで時間がかかります。このことは初心者講習で勉強します。マニュアルにも書かれていますし、ワークブックにも解答を書く込みます。そして最終試験にも出ます。海洋実習のログブックを記入する際にも注意事項として必ず出てくることなのです。でも、ガイドを含めてお客さんも忘れてしまいます。

 浮上して違和感を訴えて医療機関に駆け込むのでした。でも、専門的に対応してくれる医療機関が、極めて限られるのでした。

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