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2009年10月21日 (水)

台風来るかな

台風20号の動き、どうなるかな。もしかするとフィリピン、台湾、西表・石垣そして沖縄本島の順番に北上するのかな。台風進路予想から目が離せないのでした。この時期になっても台風の心配って、季節がおかしくなっているのだろう。

 学会シーズンです。最近は地震が多発しているので情報を検索しています。地球表面ではいくつかのプレート上に陸地が乗っているのです。深い地中では、それぞれのプレートが重なり合っています。プレートが重なり合った部分でのズレが地震となって影響を与え、エリアによっては大きな津波となってしまうのでした。

現実的な脅威としては、太平洋沿岸部の北海道から東北、関東、中部、四国までの長い距離のプレートの重なりが問題になっているのでした。あとは石垣島での明和の大津波の震源地の予測も出た。それぞれが深い海底の淵での歪みの問題となるのでした。

沖縄本島の近くでは、地質的に地震のエネルギーを蓄積しにくい地層があることが判明したとのこと。地震学者さんの調査結果から、ヘビの模様に似ている蛇紋岩は、地上では地滑り地帯などでみられる。脆くて軟らかい性質のため、歪みを蓄積することができない。この地層が沖縄本島の近くに存在することが判明したとのことでした。

 これを聞いて、ちょっとだけ安心です。

でも、他の地域に比べると大きな地震が起きていない理由になっているのだろう。明和の大津波を引き起こした地震は、大きな揺れはなかったようだ。それでも大きな津波となって石垣や西表等を波高30m大の津波が襲来したのでした。

まだまだ地震の調査、かつての古文書に記録されている地震の記録をしっかりと精査して、地震の歴史を組み立ててみることは重要なのでした。

 台風の襲来と地震のセットが一番怖いかもしれないのでした。

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