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2009年10月20日 (火)

税金の使い道

夏最後の選挙で政権交代が起きた。まだ国会が開催されていないが、すでに自公路線から民主党に劇的な交代劇が眼の前で展開した。長い間の自民党政治のツケを清算。新しい主張の中での転換だ。

 そろそろ国会が開催された首相の所信表明演説が行われる。論戦のスタートするはずだ。楽しみでもあり、前政権の責任の所在追及合戦となるのか。はたまた将来の日本を、どうあるべきかの論戦なのか。責任の擦り付け合いになりそうな気配もしないではないのでした。

「もうだまされないぞ」との気持ちを国民が持って、国会の流れを監視しておくべきなのだろう。これまでの何とか、政治が何とかしてくれるとの思いは、駄目ですね。しっかりと方向性を見極めないと駄目です。新聞紙上に貧困層という言葉が出てきた。貧困層が確実増えているとのこと。これも政治が引き起こした事象なのだろう。

そう思うと、これまでに大口を叩いていた政治家の責任も追及すべきなのだろう。政治家は選挙に受かれば安泰だが、ひとたび落選すると借金塗れとなり、その借金の返済もままならない状態に陥ると言われています。政治家への献金、それ以上に政党への助成金を廃止しては、どうなんだろう。政党助成金をうまく運用しているとも聞いています。

 民間が一円でも、自分たちで稼がないと駄目だが、政党助成金だと政治の中立性を維持するために税金を投入することになっているのだろう。でも、その金額たるや100億円規模の助成金となるのだ。こんな金額が福祉や医療に回せば、もっと社会での問題を解決するキッカケになり得る金額と思うのでした。

これからは税金の使い道については、真剣に考えないと駄目です。納税者の義務です。

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