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2010年5月 4日 (火)

アバターを観ましたか

5月4日、首相は自衛隊の小型機で沖縄入りをした。さすがに政府専用機では、これなかったのだろうか。県庁、宜野湾市、名護市、辺野古と自分の足で現場を廻った。それぞれ短い時間でしたが、沖縄の空気を吸った。

 普天間基地の視察では、アメリカでは通常任務だったのかな。とりあえずC-130が離陸していったのかな。日本は連休だが、アメリカは通常勤務日だった。いつも思うが、政治家が視察する映像では、飛行場を眺めるが航空機はあまり飛ばないようだ。まるで視察を避けているような感じだ。隣りに居ても会話が出来なくくらいの爆音の下での視察はしたことがあるのだろうか。

結局、首相の口からは、辺野古と徳之島の案が提案された。事前にマスコミにリークされた内容のままだった。特段の配慮、これからは特別な地元への経済的な優遇処置、地元振興策を右手に、左手に新しい基地建設との対応となるのだろうか。

莫大な振興策を背景に交渉するということかな。県知事は、自らの口からは普天間返還、新基地の県外移設は明言しなかった。沖縄県民の多くの声が基地は、いらないと言っているのみの発言だったように聞こえた。

かつて軍事評論家が言っていたことを思い出した。現在の普天間基地に駐留している海兵隊の部隊は、特別遠征軍に所属している。そのためにイザとなれば揚陸強襲艦にヘリコプターおよび兵員を移動させる。それは普天間基地が危険だから、直ちに部隊を撤収すべしの命令をアメリカ当局から発せさせることができると聞いた。

 ヘリ部隊を、とりあえず揚陸強襲艦に乗り込ませておくべきかと思う。上陸専門の部隊なのだ。これまでに海兵隊不要論が議論されることが多々あった。そのたびに部隊の存続をアピールしている経緯があるのでした。まだまだ海兵隊は必要なのだろうか。アバターでも宇宙に遠征する海兵隊隊員の物語だった。これも存在感のアピールだったのかな。潜在的に海兵隊は、必要との暗示がメッセージとしてあったのだろうか。

まだ、自分はアバターを観ていないのでした。

 ひょっとして鳩山首相は、アバターを鑑賞したのだろうか。刷り込み現象かな。

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