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2010年7月11日 (日)

葛飾北斎

選挙データ、情報収集および分析、午後8時になった途端の予報。与党の惨敗が明らかになった。ますます群雄割拠の戦国時代に突入した感あり。これで政治の不安定さに拍車がかかったのでした。

 民放は一斉に選挙特番を開始。冒頭の5分だけ民放をチェック。代わり映えしないので教育テレビにチェンジ。葛飾北斎の特集だった。「世界が認めた天才絵師」日曜美術館選だ。朝は午前9時から放映されている。今朝はスペインの画家ベラスケスの「スペイン王宮の出世物語」だった。普段は美術とは縁遠い生活なのですが、情報として分析される各種絵画の問題。非常に興味深く見聞させてもらっています。

以外にも、葛飾北斎の残した作品が、西欧の画家にも多大な影響を与えていることが判った。北斎漫画は西欧にて多数見つかっていることも初めて知りました。シーボルトさんが関係していたのだろう。

動体視力として5000分の1秒という超高速度カメラで撮影した大波が崩れる瞬間の波しぶきの一瞬だ。凄い視力と記憶力だったのかな。実証実験で明らかになっているのでした。

もしも、歴史に「もしも」があれば、日本が鎖国状態でなかったら。西欧の文化と慣れ親しんでいたら、葛飾北斎の画才は、どのように評価されたのだろうか。今以上に高い評価を得ることができたのだろうと思う。文化の違い、情報が孤立した中での芸術的な閃き。凄いものがあった。

 何かと不安定な世相だが、歴史の一駒を紐解くのも面白いのでした。

 政治は、ますます混迷の極めとなったのでした。

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