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2010年7月26日 (月)

救助ヘリ考察

急速にお天気が不安定になっています。沖縄本島と先島方面の間に小さな熱低が発生しているのだろうか。気象レーダーを確認すると真っ赤に雨量が強烈な量を示しているのでした。先週までは先島方面では、少雨警報が出ていた。水の無駄遣いをしないようにと村内放送が流れていた。今度は、短時間に50mmとか80mmと大量の雨が降った。沖縄本島では、明日から高校総体、インタハイが始まるのでした。明日は沖縄市の運動公園にて開会式だ。晴天の中での開会式であって欲しいのでした。

 炎天下の中での、突然の雨降り。打ち水効果というか、雨が蒸発する際に周囲の熱を奪っていく気化熱で、涼しくなるのでした。ヒンヤリする感じです。

埼玉県の防災ヘリの墜落事故。少しづつ事故の概要が分かってきた。最後は、一分くらいの短い時間の中での墜落事故となったのかな。航空事故調査の結果を待とう。

 究極の救助手段のヘリコプターを使っての事故救助。スイスでの鉄道事故では、救急車しか映像には写っていなかったが、スイスは世界で一番、ヘリコプター救助と搬送については発達した国です。映像が事故現場だけだったのは仕方がないのです。

スイスのドクターヘリは、山岳救助まで対応します。お医者さんが、ホイストケーブルを使って、遭難現場に降下して、遭難者の手当てを行いながら、ドクターヘリに吊り上げることも行っています。

 日本だと降下員は、消防や海上保安庁職員、自衛隊隊員だったりで、海上保安庁や自衛隊では、救急救命士やパラメディックと呼ばれる資格を持った隊員が救助に当たります。ヘリコプター機内に事故者を吊り上げてから対応するのが医者や看護師との役割分担があります。

 これから夏山での遭難事故が増える時期ですが、救助活動が躊躇されることがないように願いたいです。

私も以前にヘリコプターを活用した救助訓練を実施中に、「セットリング・ウィズ・パワー」状態になってヒヤリハットしたことがあります。ホバリングのために前進中から、あれあれ降下速度が落ちないぞって思っていると、どんどん機体が降りて来るではなく、落ちてくる感じだった。何とかパワーを回復して上昇していくことができた。

 ヘリコプターを使った訓練では、いつも真剣勝負で訓練に当たっています。

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