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2010年7月25日 (日)

救助ヘリ墜落事故

 山岳救助活動中にヘリコプターの墜落事故発生した。埼玉県の防災ヘリコプターだ。事故現場は、秩父山系の沢筋で起きた。有視界飛行での救助活動だったようだ。天候の確認は、現場に飛んだパイロットの判断だった。通信状態が厳しい場所だったのだろうか。

 遭難現場にて、降下員を降ろした後に発生した墜落事故のようだ。生存者が二名いるから、どんな状態で墜落したかの原因究明ができるなか。沢筋を下から上る上昇気流の中でのホバリングだったのか。それとも気流が乱れる中でのホバリングだったのか。気温が温かい中でのホバリング。ヘリコプターの性能ギリギリでのホバリングが要求されたのだろうか。ちょっとした気流の乱れで操縦が難しくなり、近くの木々をメインローターが叩き、墜落したのだろうか。それともダウンバーストが発生して、一気に墜落したのだろうか。

救助現場での二重事故。救助関係者にとっては、明日はわが身の事故。原因究明をお願いしたい。

 

また、海洋生物話題があった。今度はサルの忌避剤として”ヒトデ”を使う。匂いが強烈で、ヒトデを乾燥させて粉々に粉砕したものを散布した。貝は腐ると強烈な匂いを発するが、ヒトデも同様だ。結果は、どうなるかな。

 

 救助現場でのヘリコプターが活躍するのが、当たり前になった昨今です。でも、ニュートンの法則がある。万有引力の法則があります。業務内容に見合う性能を持った機体が、それぞれに配備されることが望ましいが、なかなか現場が要求する機体ではないこともある。あとはパイロットの技量の問題。これはなかなか判別し難いものがあります。ユーロコプターAS365型。民間から軍用まで多目的な飛行性能の機体だ。ただ民間用だと全天候型ではないと思う。

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