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2010年9月24日 (金)

船舶保険 大丈夫かな 

木曜日は秋分の日、週末前の金曜日。そのまま連休になればとも思うこともあるのでした。午前8時過ぎの前兼久漁港では、北西のウネリになるかな。大半のダイビング船は出航中止です。地元のダイビングサービスは、北部のゴリラチョップを目指して移動を開始していた。那覇や宜野湾方面からの乗合船で集合した面々も、ボートを諦めて、北部のポイントを目指して、数珠繋ぎで移動して行きました。無理は禁物だ。

 気象海象が、厳しい状態でも何とか、風の当たらない地域まで移動すれば潜れるとして船を出航させて来るダイビングサービスもあります。中には、地元の定期連絡船が欠航となっても、ダイビング船を出して潜りに来たなんて話を聞くことがあるのでした。座間味方面でも、あると聞きました。沖縄本島と座間味の間、非常に風が、どの方向からも当たります。大揺れの中でも島影に入れば、潜れるさぁ。で行ってしまうサービス。そんな船を利用するゲスト。行き返りは、大揺れ、船室内で冷凍マグロ状態で横たわっているのが精一杯のはず。そこまでして潜る意義があるのだろうか。常々、首を傾げたくなるのでした。

 気象海象が宜しくない状態で、船舶の移動中の事故。例えば、揺れて跳ね飛ばされて腰椎骨折とか、顔面打撲で歯が折れてしまった等の話を耳にすることがあります。果たして乗船している船に保険がかかっているのだろうかって。船関係の傷害保険については、金額が張ります。船体保険とは別に同乗者がケガをした際の補償。無保険だと船長責任で払わねばなりません。

 大半、これまでに事故は起こしたことがないから、これからも事故は起きない。だから高い金額を払ってまでも傷害保険に入る必要はないと高をくくっている場合が多いと耳にする。

 船を利用される場合に保険の有無を確認することはないと思うが、これからは自分が利用する場合は、転ばぬ先の杖ではないが、「この船には、どんな種類の保険に加入しているか。保険の種類や補償金額、どんな場合が補償の対象外となるのか、保険期間は、いつまでか等」を確認することが必要になるのでした。

 最近、海外でのバス事故に観光客が巻き込まれるケースが多発。帰国後の長期の治療や療養、リハビリまでカバーされない場合があることが判明した。旅行傷害保険にも限界があるのでした。要注意です。

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