APEC終ったぁ
今回の展示ですが、自分等ともう一社だけが可視光線通信分野での出展だった。それ以外は、無線、携帯電話等だった。映像関係では、3D、インターネットを使った遠隔地を結んでのテレビ会議のシステムの紹介とデモだった。お隣さんは、沖縄の名護を中心にシンガポールと東京の三箇所で同時に対応できるものでした。それぞれの手元にある民生用のデジタルビデオカメラがライフカメラ代わりに活用していた。生活の中で一番、緻密な印刷物、それは紙幣だ。それぞれの場所から姿勢のクローズアップが投影去れた。非常にキメの細かいラインまではっきりと映し出されていた。映像が滲んだり、ボヤけることありませんでした。
通信回線は、あくまでもインターネット回線を利用してのテレビ会議システムだった。場合によっては、手術でも充分に使える映像内容だった。
事務所に戻り、テレビをつけたが、会場での映像の鮮やかさが鮮明だった。アナログテレビからデジタルディスプレイに切り替えなくてはならないのだろう。巨大なディスプレイを見た後だった。
昨夜、遅く知人からメールが送られてきました。「面白い動画作ったんで見て下さい。」って。ジェイク・キャラハンと名付けられたジョーフィッシュの紹介編です。 http://www.youtube.com/watch?v=yOplfJIU-rI 第二編目は、コブシメ接近遭遇編です。 http://www.youtube.com/watch?v=H6Gtc5GhGe8 第三報は、大時化の海の様子。 http://www.youtube.com/watch?v=UjqPsOs3DFk ダイブチームムラタ用のオープニング映像を新規に作ってもらうようにお願いをしました。乞うご期待ください。
安対協もお手伝いしている水中可視光線の宣伝用のDVDが完成しました。 10月8日の那覇市のロワジールホテルにて開催されたIT見本市、産業まつりにて公開し たので、村田の独り言に掲載も許可が出ました。10月末に沖縄本島で開催されるAPEC用に英語版を作成中とのことでした。 http://www.youtube.com/watch?v=8AQwZkNhcho
ご報告です。平成22年2月に、私のホームページでもお願いしていた「沖 縄県ダイビング業界実態把握調査」のアンケート結果が公開されました。NPO沖縄県 ダイビング安全対策協議会のホームページに結果が掲載されています。 http://antaikyo.com/icms/07f647d347 をクリックしてください。