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2011年8月31日 (水)

耳の話 

 終日、事務処理仕事に追われた。自分の場合は、長年仕事の関係で食事は大半が孤食となってしまう。昨晩の外食時のお馬鹿なダイビングサービスのオーナーと従業員ご一行様の会話。まだまだ耳に残っている。会話の中身も然ることながら、テンションの高さは何なんだろうって考え込んだ。

 もしかして連日の潜りのために耳の機能が低下して周囲の音を聞き取る能力が低下しているのだろうか。肩がすれるくらいのお互いの距離の中での会話。そんな距離しか離れていないのに大きな声での会話。鼓膜の機能低下で聞きとり難いのだろうかって。だから大きな声で会話するのだろうか。周囲の迷惑お構いなしだ。

 耳の話で、もう一つ。あるダイビングサービスのスタッフに。降って湧いた悲劇な話があります。それは体験ダイビングの終わりに起きた。

 インストラクター資格を取得して2ヶ月かな。体験ダイビングも自己完結的に対応できるようになった。が、悲劇が起きた。潜り終わってエキジットさせる際にゲストダイバーを船尾のタラップまで引き揚げた。そのまさにタラップに上がる際に足を蹴った瞬間、そのスタッフさんの顔面の横にゲストダイバーの足による強烈なパンチを浴びるような結果となった。余りの痛さ、尋常ではなさそう。耳鼻科に直行。内耳が損傷していた。全治二ヶ月かな。潜水禁止の宣告だ。夏の繁忙期を前にして、彼は闘病生活を送ることになった。

 ようやく耳鼻科から潜水可能宣言が出たようだ。鼓膜の破損や外耳炎等の奨励は聞くが、内耳までダメージを受けることになるのは驚きだ。タイミングが悪かったのだろうか。内耳なので音の聞こえ具合が心配だ。難聴気味になるかもしれないのでした。

 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こり得るという内容の研究結果です。 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。 http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27

 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓ http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

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2011年8月30日 (火)

あぁぁ恥ずかしい お馬鹿なダイビングサービスが居た

 夕方、仕事が全て終わりブラリと夕食を食べに外出した。すでに8時を廻ろうとしていた。夕食のピーク時だったようです。座敷は満員、カウンター席が一席だけ空いていた。ラッキー。この時間を逃すと食べれないだろうと思い席についた。ひとしきり、お客さんが食事を終わり、精算となった。おぉぉぉ流石に繁盛店。つけ麺を提供してくれるお店だ。今日は”つけ麺の梅味”それにトッピングを二種類注文。

 一人置いてカウンター席に陣取ったグループが居た。典型的な内地から来たであろう若者グループ。耳をダンボにしなくても嫌でも、会話が飛び込んで来るのでした。言い方は最上級に悪い言葉を使わせてもらいます。「馬鹿丸出しの会話だった」何あろうかな。どこぞのダイビングサービスのオーナーと従業員の一団だった。自分の隣りの常連さんかな。嫌そうな顔をして食事をしているのでした。あぁぁこの方も常識人ってホッとしました。

 一見、元気そうな今風のダイビングサービスなのだろうが、自分としては恥ずかしくて注意もする気がなくなった。つけ麺屋さんのお上さんと思しき方が、自分の隣りの常連さんに、言葉は丁寧だったがお客さんの不作法さお詫びしていた。

 お馬鹿な、ダイビングサービスの方々は、相変わらずの馬鹿さ加減を知らぬ気に会話を続けていた。麺が口に入っているときは静かなだが、グループで来ているので、全員が同時に麺を口に入れることは不可能だ。空いた口から、またまたお馬鹿な話が続くのでした。安対協の会員でないことを祈ります。久しぶりに呆れ返ったお馬鹿なダイビングサービスだった。

 終日、JICAの外国からの方々の体験ダイビングを楽しんだあとだけに、本当に馬鹿丸出しの、ダイビングサービスには仰天した次第でした。

 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こり得るという内容の研究結果です。 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

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2011年8月29日 (月)

予期せぬ出来事 

 暑いです。台風が押し上げたのだろうか。南寄りの暖かいではなく暑い空気。台風のお土産かな。”めまい”を感じそうだ。年齢的には、一番危ない年齢層なのだ。水分補給を忘れずに。でも、あまり塩分を取り過ぎても命取りになるかもね。塩分補給の飴類が販売されているが、摂取量は要注意なのでした。水分と塩分。昔ながらの煮出した麦茶が最適なのだろうか。若者受けしそうな清涼飲料水については、年齢を考えて摂取しなければならないのでした。

 昨日が夏休み最後の週末だった。静岡県内で起きた海浜での事故。ライフセーバーは、昨日までが勤務。今日は撤収作業中だったとのこと。契約事項のために致し方ないが、台風12号の余波で荒れ模様の海辺。沿岸に寄せ波が強く押し寄せ、寄せ波が強いということは引き波の力も強烈になります。自然の摂理。人間の力は微力だ。そんな中での遊泳は、危険極まりないのでした。

 今年は例年になく河川での死亡事故が続出している。カヌーでの転覆事故。川下りでの船の転覆事故。ライフジャケットさえ装着していれば助かったかもしれないとの報道。自然界での水との戯れ。一種の清涼感を味わうことができる。その清涼感と引き換えに生命までは、誰も考えていないだろう。それなりの装備と、それなりの訓練。つまり、カヌーが転覆した際の脱出方法のトレーニングは受けているか。基本的には、そこまで教えているのだろうか。

 人間、想定していない事態に陥った場合に臨機応変に対応できるかといえば、決してあり得ないことだ。日頃から、転覆した際のリカバリー方法のトレーニングまで受けていて欲しいのでした。

 ダイビングも同様なことが言えるのでした。

 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こり得るという内容の研究結果です。 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

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2011年8月28日 (日)

誰が、新しい総裁になるのだろうか

ある程度の台風の影響を覚悟していた日曜日です。朝から気温がグングン上昇しています。32℃を記録しています。暑いです。台風11号はバシー海峡を進んでいるようだ。恩納村では、東寄りの風が吹いています。先島方面でも東風が強く吹いているのでした。このまま大陸方面に行って欲しいのでした。逆に9月2日とか3日になって東シナ海へ戻ってこないで欲しいのでした。

 民主党の総裁選挙が始った。自民党時代の総裁選と替わり栄えしないようにも映った。先日の在京のラジオ番組を聴いていた際に、ラジオに出演していて解説者が小沢氏と海江田氏の関係を話していた。民主党の最大派閥の小沢氏の動向が気になっていたが、解説者曰く小沢派閥は海江田氏を推挙すると言っていたが本当だった。29日が総裁戦の投票日だ。明日、とりあえず菅さんの後継者が選ばれることになるのでした。

 平成21年の夏の劇的な政権交代があって、二年が経過。ますます政治の混迷が続いているのでした。いきなり55年間の政治的なブランクを飛び越えた交替劇だったのだ。欧米では二大政党制のために、常にどちらが政権を担っても大丈夫なように”影の内閣制”を敷いているので、政権が切り替わったとしても柔軟に対応することができるのでした。歴史的に見ても、まあまあの対応策で乗り切っている。

 日本の場合は、小さな政党まで集まっているのでややこしいことになるのでした。かといって中国のように一党独裁体制では、行き先は怪しいことになる。二大政党制が宜しいのではないかと思っています。それにしてもいきなりの政権担当となると、その準備ができていないのでした。理想論だけでは、複雑な世界経済や政治を乗り切ることができないのでした。これは、この二年間の民主党の政治を見て言えることなのでした。

 明日の民主党の代表決定の選挙。誰が新しい総裁に選ばれるのか。楽しみではなく、心配なのでした。

 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html

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2011年8月27日 (土)

阿嘉で研修

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 阿嘉島 嘉比前 晴れ 32℃ 29℃ 17m 30m
コメント
 台風11号が接近していると言うことで、午前中のみ阿嘉島の嘉比前で潜ってきました。

 ポイントには阿嘉島からや座間味島から今日はここでしか潜れない状態でボートが集中していました。水中は少し流れがありましたが、透明度はとても良くキレイな砂地のポイントで生物はガーデンイールやヤシャハゼが観察できて、台風前にゆっくり生物ウォッチングできました。

 イッシーでした。

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夏休み最後の週末だ

 週末の土曜日だ。台風11号の動きは判りづらい。フィリピンと台湾の間のバシー海峡辺りでストップしているように見える。北上よりも徐々に西寄りに動いているのだろうか。太平洋高気圧の縁に沿って動いているのだろうか。夏の台風の迷走は、当たり前なのだ。やきもきするのでした。

 離島では台風対策が始った。沖縄本島の近くの離島では、午前中にダイビングを実施。その後は台風対策に当たると連絡がありました。現在、私の弟子が離島で研修中なのでした。メールにて報告がありました。連絡船は、まだ運航停止にはなっていない。日曜日の午後からは繰り上げ出港となって島は孤立状態となるとのこと。まあ、あとは台風の進行する先が、どこかです。夏休み最後の週末だ。里帰りしていた高校生は、学校に戻るために島を出なければなりません。逆に島で仕事する人は、戻らねばならないのでした。それぞれのタイミングを逃すと場合によっては3日とか4日は何もできない状態になるのでした。

 台風シーズンでは、定期航路しかない島の場合は、台風が近くに居なくても波浪の状態で運航停止になることがあるのだ。最近は、運航状態についてはインターネットにて確認することができるのでした。自分のパソコンにも定期的に運航状態を午前8時過ぎに送信してくれるサービスもあるのでした。

 さて台風11号の行く先は、どうなっているかな。

 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

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2011年8月26日 (金)

さて、台風11号の行く先は

 台風11号、勢力が強くなっています。どこまで発達するかな。現在、940ヘクトパスカル位だ。停滞気味だ。さあ、石垣方面か沖縄本島方面か、どの方面を目指すかな。石垣方面では、台風襲来に備えての27日くらいから台風対策を始めるとの報告がありました。

 一般観光客の方が、航空券の書き換えに石垣空港が混雑している。この時期の台風については、巻き込まれると2日とか3日は島に缶詰になる可能性があるのでした。台風の進行速度が遅い場合は、延泊の延泊を重ねることになるのでした。ホテルの宿泊の場合、1泊づつ予約を更新しなければならないのでした。インターネット時代の先割り予約の弊害かもしれないのでした。

 かつての自分だったら、率先して島に残っていた。風速40mはザラだった時代。停電が2日ほど経験。水道も使えなくなったこともあった。停電のために水道水を高い場所に作っている貯水槽に押し上げるシステムだ。一旦、高い場所に貯めた水を各家庭に送り出すのでした。常に上水ポンプで水を汲み上げておかねばならないのでした。停電直後は、大丈夫だが、集落にあるそれぞれの家庭が飲料水やトイレ水として水を使うことになるので、いつかは高台に設置した上水タンクが空になってしまうのでした。

 沖縄の家屋の屋上には、形が様々な上水タンクが備わっているのでした。各家庭も、渇水対策や台風対策等の防備手段なのでした。さあ、台風11号、週末辺りに影響が出てきそうだ。

 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html

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2011年8月25日 (木)

宿題は永遠に続くかな

 お天気がご機嫌斜めになっています。台風11号が発生している。フィリピン東方海上で停滞気味になっている。沖縄本島には、いつくらいに襲来するのだろう。29日か30日か。マリアナ海域では台風12号が発生した。動きは、どうなんだろう。小笠原方面に北上するかな。

 沖縄本島と周辺の島々では、これまで降り続いた雨のお陰で、土砂崩れ等を経験したが幸いにも貯水池は沢山の水を湛えています。昨年は渇水対策が叫ばれていたように記憶していますが、今年はニュースでも本日のダムの貯水量については放送されていません。石垣島では、昨日から夜間断水が始りました。この真夏の観光シーズンたけなわな時期での渇水対策は、それなりのマイナス要因となります。この台風11号が、どっちに行くか。台風の進行方向では、東側に大量の雨雲を伴うのですが、石垣島の直撃コースでは、それほどの雨は期待できないのでした。

 例年に比べると家族連れの観光客の方々の滞在が多いのでした。そろそろ夏休みが終る時期になっているが、宿題が終っていないので、残りの僅かな日数で宿題を終らせなければならないタイムリミットは、僅かなのでした。学生だった頃、徹夜で宿題消化に必死でした。もっと、早い時期から宿題を片付けておけばよかったと今でも思うのでした。

 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html

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2011年8月24日 (水)

アメリカ東海岸でも地震があった

 トム・スケリット。アメリカの俳優さんだ。渋い演技派で定評のある俳優さん。モノクロの時代から知っている。彼は西部劇には、あまり出演していなかったからかな。初めての記憶に残っているのは、自分が小学5年生だった。コンバットにゲストスターで登場した。その後はM.A.S.H(1970年)、エイリアン(1979年)、トップガン(1986年)、コンタクト(1997年)等だ。先日、彼の名前があったので、ついつい中古品を購入した。アフターショック/ニューヨーク大地震(1999年)制作された作品。

 ニューヨークで地震。イメージが湧かなかったのですが、トム・スケリットの名前があったので即決で購入した。テレビドラマ用に制作された作品のようだ。超高層の建物が林立するニューヨーク、1930年代にはエンパイアステートビルにキングコングが登ってしまった。地盤が硬いと確信していたが、地震が起きるのかなぁって。アメリカでは西海岸のサンフランシスコやロス等は巨大地震が当たり前。東海岸は地震がないのかなって勝手に思い込んでいた。

 新聞の見出しに、有名芸能人の引退で一面が埋まっているかなって思ったが、意外にも「米東海岸でM5.9の地震 ホワイトハウスは避難」なんてタイトルが目に飛び込んで来た。米地質調査所(USGS)の発表では、バージニア州で米東部時間23日午後1時51分頃(日本時間では24日午前2時51分)、マグニチュード5.9の地震があった。震源は首都ワシントンから約140キロ南西で、深さは約1キロとのこと。首都のワシントンでも強い揺れがあった。原子力発電所が機能の一部にトラブルが発生した情報も伝えられました。

 あらためてアメリカ大陸の東海岸でも地震があることを再認識した次第です。

 これは、ワシントン州(西海岸)で地震が起きたら、大きな被害が日本でも起こりえるという内容の研究結果です。 http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2003/pr20031121/pr20031121.html

 

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2011年8月23日 (火)

引退、逮捕、辞任 と様々な情報が

 天気図、気圧配置等がびっしり書き込まれた天気図を確認しました。日本列島の東西に長く延びた前線があるのでした。今日も日本列島の至るところで雨がどっさりと降っているのでした。異常気象かな。

 沖縄も前線の端っこになるので、気象レーダーで確認すると雨雲が点々と見えるのでした。沖縄本島上空にも点々と黒い雲が見えるのでした。昨日は、恩納村上空で竜巻が観測され、撮影されました。沖縄でも、少しづつ秋の気配が忍び寄っています。沖縄も局地的に、スコールがあります。路面がびっしょりと濡れています。気化熱ために気温が2℃くらい下がります。

 いよいよ菅さんも退陣のようですね。あれこれ散々叩かれていたが、ようやくお辞めになるようだ。総理としての器だったのだろうか。平時と戦時のリーダーシップ、大震災は戦争ではないが、俺が俺がの世界で仕切ろうとしたが、それがそもそもの間違いのようだ。結局、総動員体制は組むことができなかった。復興が、相当な遅れを伴うのだけが判った被災地でした。

 政治体制の変革、リビアでは首都のトリポリでの戦闘が山場を迎えているようだ。カダフィ大佐の行方が不明のまま。反体制派が大半を占拠したとの情報だ。カダフィ大佐の居住区での戦闘で終結を迎えることになるのだろうか。午後11時前のニュース速報では、大物芸能人が反社会的組織との関係があるとのことで芸能界を引退する旨の記者会見が開かれ、国営放送でもしっかりとニュースとして伝えた。

 引退、逮捕、辞任と様々な情報が飛び交った一日でもありました。

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2011年8月22日 (月)

海中から機銃弾 沖縄の現実

 沖縄では不発弾が日常生活を脅かすことが多々あります。昨日は、海中から機関銃弾が97発も見つかった。公開された写真を見る限りは、新しい機銃弾だった。久米島にある射爆場の近くの海中から見つかった。誰が落としたのだろうか。韓国製の機銃弾とのこと。米軍が使っている機銃弾のようだ。何で海中で見つかったのか。

 ヘリコプターの横のドア脇に取り付けられた機銃用の銃弾かな。訓練を終えて帰る際に、落ちたのか、落としたのか。訓練で全弾射撃できなかった残弾を捨てたのだろうか。自衛隊では、実弾訓練後の空薬莢の数を数えるそうだ。一発でも空薬莢が足りなければ訓練参加者全員で空薬莢の捜索するとのこと。自衛隊が訓練で使用する自動小銃や機関銃には、空薬莢を回収する袋がついているのを見たことがある。

 秀吉の刀狩り以降、滅多に武器を持つことがない住民の国。自分の生命や財産は自分で守れとの憲法があるアメリカとの感覚の違いなのだろうか。日本国内では、銃弾が身近な所に転がっているのは、怖いです。雷管を叩けばズドーンと銃弾を発射されてしまうのです。原因を追究して欲しいのでした。

 北部の訓練場でも、銃弾が捨てられていることは時々報道されるのでした。これまでは先の沖縄戦での余剰弾薬や日本軍からの捕獲弾薬等が海中投棄されたものが、水中で見つかること多かった。が、今回のはしっかりと真相を追究して欲しいのでした。

 

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2011年8月21日 (日)

真栄田岬

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 真栄田岬 晴れ 南東 32℃ 28℃ 14m 15m
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 本日は真栄田岬で潜ってきました。

 水中は水面と中層、水底の温度差がくっきり分かれていて場所によっては寒さを感じました。波が無く鏡のような水面は天気の良い今日のコンディションだと、潜る前から船上でも水中を泳いでいる魚達を覗き観察できるほど、キレイな海でした。

 イッシーでした。

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補充が利かない職業

 夏の繁忙期の週末。それもラスト週末。ダイビング業界も、ホッと一息ついている頃です。9月の大学生さんのバイトあけの旅行まで、しばしの休息時期になるかな。この夏は、ダイビング関係では人手不足が一段と酷くなっていると聞きます。あちこちで人材の確保のお願いをもらうのですが、なかなか条件に叶った人材とのマッチングができないのでした。

 9月以降になるとストーブリーグが始るのでした。すでに9月末に退職して内地に戻るとの意思表示を確認しています。3年間働いているのですが、なかなか将来の希望をかなえることができないとのこと。20代後半なので社会復帰が可能と思う。ただダイビング関係の資格があっても、一般社会では職業として確立されていないのでした。一般の販売員と同等の資格とのこと。潜水指導団体のインストラクター資格があっても、一般社会では評価されていないのでした。

 9月以降からは修学旅行の体験ダイビングのオーダーが入ります。ただ、10年以上の修学旅行の体験ダイビングを見ていると、年々体験ダイビングを実施する側の問題が様々に浮き彫りになってきているのでした。当初、修学旅行での体験ダイビングを経験することで、将来的な沖縄へのダイビングのリピーターになってもらえるのではとの思惑でスタートした。

 その結果は、体験ダイビングは大変だった記憶や、耳抜きができないうちに沈められたとか、様々な理由で成人してからはダイビングはやらないのでした。そんな結果が出ているのですが、現状は憂慮すべき事態になっているのですが、対策は講じることもなく実施されているのでした。

 ベテランのインストラクターが、少しづつリタイアしているのでした。補充が難しい業界なのでした。

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

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2011年8月20日 (土)

黒島北で潜りました

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 黒島北 晴れ 南東 32℃ 28℃ 20m 20m
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 本日も無風にちかい波穏やかのなかケラマで潜ってきました。

 水中はとても透明度が抜群で、キンギョハナダイ、ハナゴイなど沢山の魚達が群れていて透き通った海の中を快適に潜ることができました。

 イッシーでした。

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ドクターヘリ講演会 浦添

 楽しみにしていた講演会に参加した。浦添市の市民ホールでした。幸いにも駐車場の指示が標識が出ていたので迷うことなくスペースが確保されていた。事前に地図で場所を確認したが、土曜日の午後だったので330号線を走る車が少なくてスムーズに目的地に行けた。久しぶりに充実した内容の講演会だった。「沖縄県ドクターヘリ講演会とパネルディスカッション」でした。

 参加者は救急医療に関わる医療関係者、消防関係者が大半だった。内容については、沖縄でのドクターヘリの歴史も含めて現状までの説明があった。平成17年から医師が同乗してヘリコプターでの救急医療搬送が始った。聴衆の大半が始めて知った事実と思います。懐かしいU-PITS時代の映像もあった。 正式なドクターヘリの流れが公式に述べられたのは初めてではないか。よかった。

 ドクターヘリの原則は、現場での医療行為が短時間に実施することができる。事故現場に直接的に医師と看護師を運ぶことができる。救急車で事故現場から病院までに搬送するよりも短い時間で医療処置を施すことができる。カーラーの救命曲線を活用して時間の差を、それぞれ提示してドクターヘリの利点を解説。

 沖縄での問題点としては、119番通報で救急車が出動するが、その救急車が短時間に現場に到着しても、ひと安心ではないのです。最終的に事故者や傷病者に対しての医療介入は、病院に運び込んで医師が対応するまでの時間は、何もできない状態。救急救命士がいても、医師に代わることはできないのだ。

 ドクターヘリやドクターカーで救急現場に医師と看護師等が同行することで医療介入が一挙に短縮される。それ以上にドクターヘリを運用する際の基地としては高度救命センター機能がバックアップとして必要だ。ヘリと医師がいるだけでは駄目なのだ。あとは、現場からの要請の手順を判り易い言葉「ヘリ要請キーワード」で対応するシステムを構築した。兵庫県のドクターヘリの当事者の救急医療の専門医、それに地元の消防本部、沖縄側の専門医、消防本部から演者が出て講演した。一年365日、無休で運行するために、様々な人が関与しながら安全運航していることも判りました。

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。 http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27

 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓ http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

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2011年8月19日 (金)

リゾートホテルは好調

 内地では、短時間でのゲリラ豪雨が襲った。都市機能は麻痺状態となった。沖縄は晴天が続いている。東京では、気温が25℃以下になっているニュースが流れていた。真夏なのに低温となっている。異常気象の典型なのだろうか。

 シベリアからの寒気団が降りてきているのだろうか。温かい空気と寒気団が関東上空でぶつかっているのだろう。猛暑から一気に秋風なのだろうか.東北方面は、この秋口には”やませ”が吹くのだろうか。冷害が発生しければと心配です。大震災の影響で、東日本の陸地を載せる地殻が5m以上も動いたこともあるのだろうか。ただ単にシベリア寒気団の気紛れで冷気の蛇行が日本寄りに降りるようになったのだろうか。

 週末になりますが、沖縄への旅客が多くなったようだ。大震災の影響で旅行を控える傾向から、気分転換を兼ねての旅行が復活したかな。リゾートホテルも利用者が多い。家族連れだ。打合せで訊ねた南部のリゾートホテルを観察させてもらったが、昨年よりも家族連れが多く、それも低年齢の子どもの家族連れだ。それに中国系かな。相当の賑わいを呈していた。

 恩納村では、各リゾートホテルはレンタカーの駐車スペースが溢れているのだ。従業員には、別な駐車場を確保しつつサービス提供を行っています。駐車スペースが狭く感じるくらいびっしりと並んでいるのでしあ。天候が安定している。放射能障害の影響がないだろうとの安心感もあるのだろうか。昨年よりも少し滞在日数を延長しているとの声も聞こえるのでした。

 放射能汚染問題、長い年月をかけて障害を発生させる危険性があるので、しっかりとモニタリングしなければならないのでした。

 

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

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2011年8月18日 (木)

ライフジャケット

 西表島が最高気温を記録したようだ。33.6℃だった。本日は、沖縄全域で33℃を記録したようだ。でも内地では38℃を越えたとのこと。絶対に体感的には無理な気温になったいるのでした。表現では「溶けてしまう」です。まさに溶けてしまいそうだ。

 終日、車を運転していましたのでサングラスは必需品です。打合せでは「かりゆしウェア」を着用ですが、運転中はTシャツだけ。それも空冷というか体温を涼しくしてくれる製品を着用している。一応、クーラーを廻しています。窓全開で運転している車に何台か、すれ違うのでした。暑くないのだろうかって。暑いに決まっているはず。

 天竜川での川下りの船の転覆事故。ライフジャケットを装着していれば大丈夫だったのだろうか。自分は船に乗って仕事をすることがあるが、お気に入りのライフジャケットを装着しています。今回は、暑いからライフジャケットの着用はしなくてもいいですよって。何で、そんな発想になるのだろか。自分は、水の落ちたら浮いているのは大変なことは実体験として理解しています。潜りの仕事をしなくて船に乗る際は、ライフジャケット必携です。体格がでかいのでMYライフジャケットを購入しました。

 浮体がついたものだ。また股掛けのあるものを購入です。股掛けベルトを二箇所で固定するのでした。ポケットが沢山あるのでした。携帯電話を二台。ともに防水ケースに入れたものです。一つは肩での手前、耳元で通話できるようにしてあります。あとの一台は、防水ケースに入れてポケットに入れてあります。

 LEDライトを準備していたのですが、磁石を使ったスイッチが固着して動かなくなる事態に陥っているので、ストロボライトだけにしようかなって考えています。薄型のデジタルカメラ、これは単体で完全防水型になっています。イザとなると夜間にストロボを作動させることで捜索隊にアピールできると考えています。

 水辺にて活動する場合は、ライフジャケットは当たり前として準備して装着しています。オレンジ色のジャケットを装着しています。

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

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2011年8月17日 (水)

紫外線の功罪

 今日もティーダかんかんだった。気温は32℃くらいまで記録した。午前中から外回りだった。サングラスが必携だ。例年に比べると紫外線が強いように感じるのでした。目の保護は絶対条件だ。紫外線に強いレンズにはしているのですが、サングラスを作って10年くらい経っているので、もっと高性能なレンズがあれば交換しようと考えています。

 あとは帽子をかぶって余分な紫外線をカットする。紫外線カットの素材が使った衣服を着ることかな。でも余り紫外線を排除していると皮膚表面の除菌というか殺菌消毒は、どうなるかな。あとは紫外線を吸収することで骨を強くする働きを制限するのではないかと思うのでした。

 でも、すでに南半球の地域では、太陽光線の下での活動の際は、サングラスを掛けることが当たり前になっている。あと嘘か真か、その真偽のほどは判らないが羊やヤギにもサングラスを掛けさせようとの動きが以前にありました。屋外で飼育する動物ですが、紫外線で目をやられると経済動物の場合は、殺処分されることになる。それでは経済的に損害を蒙ることになるのでサングラスを掛けさせようとなるのでした。

 色白とか、美白とかが、当世の風潮だが、適度に紫外線を浴びることで、部分的にプラスになることもあるかなと考えるのでした。適度に紫外線を浴びて日焼けの効用も考えることも必要かなって思うのでした。

 自分も、今年や少しづつ日焼けするようにしています。

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2011年8月16日 (火)

比率は 

 晴天が続いています。でも、内地に比べると涼しいとのこと。自分も真夏の東京の記憶は10年くらい前の大学でのダイビング講習の学科と実技で2泊3日の滞在が何年か経験したことがある。8月末だったので、大気が暑くなって積乱雲がモクモク、突然の土砂降りも経験した。気温は35℃から38℃くらいも経験した。あとは屋外のプールだったので直射日光、輻射、反射熱等で体感温は40℃近くまであったかな。二時間連続で水に浸かっていた。

 大学での講習の仕事は、すでに無くなったので真夏の東京に行くこともなくなりました。学校関係でのダイビング講習については、コストの問題が大きく圧し掛かります。学校では、教員一人で30名とか35名を指導しています。ダイビング講習となるとインストラクター一人で6名とか8名とかの数になります。但し、これは受講生の水への慣れ具合にもよるかなって思います。初心者講習では、スクーバでの海洋実習については1対4名くらいが限界かな。

 30名となると4名の講習生を一人のインストラクターで講習するとなると7名から8名のインストラクターが必要になります。これは一度に全員を海洋実習として潜らせるための比率。これは半分の15名づつに分けてインストラクターが1日に4回潜るとして何とか1対4とかで指導ができるのです。

 学校関係者には、インストラクターが一人で何人でも一緒に潜ることができると考えている節もあるのでした。コスト削減となるのですが、ダイビングについては、一人で指導できる初心者の人数には限界があるのでした。なかなか理解できない部分でもあるのでした。

 

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2011年8月15日 (月)

66回目の終戦記念日

 お盆のど真ん中、沖縄では昨日と今日で送り火になるのかな。親族が集まって、先祖を送り出す儀式が続いています。町内会のエイサーは、恩納村の中心部に移動していた。

 66回目の終戦記念日。世界の至るところで戦火が絶えない。すでに戦闘が収まっているはずの地域では、爆弾テロが続いている。治安の確保というレベルでの爆弾テロ。いつ果てるとも知れない状態が続いている。別な地域では、現状の政治体制を維持するための治安維持の名の下での戦闘が続いている。内戦状態になっている。国連のPKFを派遣する最低限の要件にはなっていないようだ。独裁者と、その取り巻き連中への抵抗を実行するのみだ。まだまだ戦火が絶えない地球上でした。

 城山三郎氏の著書「指揮官たちの特攻」の最後に紹介されている中津留大尉の内容だ。理不尽と思っても、上官からの命令。今の自分等には理解できない心理だ。沖縄で、ボートに乗って、ボッけと青い空を眺めていると、66年前は硝煙たなびく空で、激しく対空砲や戦闘機が飛び交っていたのだろうって。平和を享受している今に先人達の力に感謝。

 大震災からの復興と戦後のゼロからのスタートが重なってしまうのだ。頑張ろうって。結構、逆転の発想で踏ん張れるように思うのでした。

 あらたな決意で、次の年を迎えたいのでした。岡本喜八監督の映画をみながら昭和20年の8月14日から8月15日を確認してみよと。

 

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

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2011年8月14日 (日)

終戦記念日 前日

 毎年、この時期になると先の大戦の様々な記憶が再現されます。この時期とは、8月15日の終戦の日のことだ。自分の誕生日が、8月15日なので、複雑な面持ちではあります。

 戦争が終って1945年、今は2011年なので66年が経過した。歴史的には長いのだろうか。逆の言い方をすれば66年間、戦争をしていないことを意味する。戦後の領土問題を明確にしておかなかったことが、今になって燻り続けているのでした。周辺国の国力が増強されるに従い、それぞれの領土を主権を主張し始めた。1970年代になってから大陸棚近辺に大量の資源があると指摘されるようになった。大陸棚は水深200mくらいの下までくらい。

 大陸棚の下に資源がなにもないとなると現在の状況とは一変することになるかも。興味を示さないのだろうか。中国は、旧ソ連から航空母艦を購入した。この8月に改修工事が完了したので試験航海に出た。今日か、明日には母港の大連港に戻ってくるようだ。実際に航空機の離着陸の試験を行ったのだろうか。秘密主義の国なので、まだまだ情報は公開されていないのでした。威嚇するために尖閣や南沙や西沙諸島等まで出張ってくるのだろう。砲艦外交を繰り広げてくるだろうと予想される。

 対抗するには、それらの抑止力として同型の航空母艦を建造するか。それともアメリカの機動部隊を前面に出てもらうのかだ。コスト的には米国の軍事的プレゼンスを頼りにするほうが安上がりになるのだろうか。

 恒久平和を誓った日本。新たな軍事力としての空母を建造することはないとは思う。ただ、災害の救援のためのヘリコプター搭載型の空母は必要かなと思う。でも、救援の拠点として製造しても近隣諸国は、軍事力の増強になると激しく攻撃してくるだろう。それは政治力で解決することができると思う。

 8月15日を前にあれこれ考えてしまうのでした。

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

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2011年8月13日 (土)

濁りがとれてきました

  ポイント 天気 風向き 気温 水温 透視度 透明度
1本目 ムーンビーチ砂地 晴れ 31℃ 28℃ 15m 15m
コメント
 お盆休み期間中で家族連れのお客様が多く、スノーケルや体験ダイビングが多く見られます。

 海は波穏やかでダイビングしやすいコンディションです。水中はようやく濁りもとれ透明度も良く、明るくキレイな砂地ポイントでした。

 イッシーでした。

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放射能話題 継続的な健康診断が必要

 沖縄でもお盆です。周辺の住宅では各戸で迎え火を焚いています。門戸を開けて先祖が帰って来ても大丈夫なように準備しているのでした。前兼久の集落も、本家が多いのだろう家々の仏壇が開いているのでした。この時期も、周囲に沢山の車が駐車しているのでした。エイサーの演舞も道沿いで練歩いているのでした。毎晩、遅くまで練習しているのでした。

 福島の原発事故、その後については、現状の放出された放射能のレベルについては、様々な数値が飛び交っている。原発からの距離によって警戒区域のレベルに差を設けている。まだ原発近くへの接近については、原発の関係者以外は、立ち入り禁止状態が続いている。炉心融解まで起きている状態。そこからの放射されている放射線の量、線量って表現されている。住民の健康診断については、実施されているはず。一生涯に渡っての定期的な検診が必要だ。

 自分等の年齢ともなると放射能障害には気をつけなければならないが、それ以上に、次の世代を担う子どもの健康状態が気になるのでした。学校のプールの水を捨てようにも放射能レベルの測定が終ってからでないと排水する訳にもいかない。運動場の表面の土壌の交換、全ての学校の運動場の整備が終ったわけでもない。削り取った土砂の処理が決まっていないから、処分するに処分できない状態が続いているようだ。

 若い子どもへの影響が心配される。しっかりとモニタリングして対応して欲しいのでした。早急に継続的なモニタリングができる法律を制定して欲しいのでした。より具体的に。口約束では駄目。放射能問題は、より深刻になりそうだ。

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

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2011年8月12日 (金)

放射能話題

 沖縄でもいきなりの放射能問題が降ってわいた。放射性セシウムを含んでいると判明した。意外にも、腐葉土の袋詰めで販売されていた。これは園芸で使う土の詰め合わせだった。内地で製造加工されたものだ。沖縄本島以外には、石垣島でも販売されていたことが分かりました。

 また、震災の救援に出かけたアメリカ海兵隊のヘリコプターに付着した放射能を拭き取った際の布類が保管されているとのことが分かった。時を同じくして二つの放射能問題が浮上した。

 前者の腐葉土の流通については、当然といえば当然考えれることだ。福島の原発から放出された放射能に汚染されたのだ。政府の手抜かり政策のために、放射能対策は後手後手に回った、その結果だ。ある程度、流通してから問題になった。稲藁、その稲藁を食べた牛の体内から、つまり牛肉として処理され店頭にて販売された牛肉。販売されてからの回収は大変だ。

 稲藁については、まさか牛の飼料にするとは思わなかったとのこと。堆肥の材料に使うものと思って販売したとのこと。農水省か、それぞれの県レベルで稲藁は廃棄すべしとの指示を出しておけばと思うが、遅かった。

 放射能については、目に見えないので怖いと思う。ガイガーカウンターを常備して計るしか防衛手段がないのでした。各企業が、食品や製品をチェックして、放射能は大丈夫宣言をして出荷して欲しいのでした。外国に出荷する際は、証明書が必要とのこと。廉価版のガイガーカウンターを開発してくれたメーカーがあると報じられていた。一台購入するかな。

 

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

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2011年8月11日 (木)

レンタル代、再考

 気温28℃と、ちょっとヒンヤリとした感じでした。日陰に入ると寒い感じだ。8月11日の予想気温は32℃くらいだったが、思ったよりも気温が上昇しなかった。

 昨日のレンタル器材無料の件ですが、次に来るのはオーバーホールしていないボロボロの器材を使うことになりそうだ。潜水器材のオーバーホール代は侮れないのでした。自分も先月に一台、完全オーバーホールを依頼。3万円程度の大掛かりな改修オーバーホールとなりました。今月も二台を予定します。これも一台2万円くらいと見積があるので、合計で4万円は準備しなければならないのでした。

 あとはダイブコンピュータのバッテリー交換だ。自分で交換できるセットが販売されているのですが、失敗すればメーカー保証はアウトになるのでした。失敗というのは、自分でバッテリー交換した。確実にバッテリーを交換。その際に裏ブタとOリングがセットになって販売されています。その裏ブタを交換する際にチリでも付着。そのまま締め込んで、いざ水中へ。Oリングに付着したチリ類の間から水没ってことになるかもしれないのでした。

 結構、ダイコンのバッテリー交換、運試しのこともあるかもしれないのでした。自分は、1回アウトになったことがあります。結局は、メーカーにお金がかかっても出すのでした。メーカーでの交換では、最後に耐圧検査も一緒に行ってくれるのでした。

 やはり、レンタル器材については、しっかりと料金を取る必要があるように思うのでした。

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2011年8月10日 (水)

デフレスパイラル グルグルだ

 台風が東シナ海に抜けたので、恩納村は東風の置き土産で済んだ。ダイビングサービスも、忙しく動いているようです。でも、そのスクーバダイバーよりもスノーケラーが多いように感じるのでした。

 プロショップとしてスクーバダイバーのガイド業に専念することを誓って仕事を始めた人が大半だ。何となく仕事についた場合もあるかも。お客さんのニーズも多様化しているのかもしれない。あとは時代背景も影響するのかもしれない。景気後退だ。それに災害の多発等で、将来への不安。

 ダイビングは、それなり費用がかかります。その費用を捻出するのは大変だ。自分が仕事で潜水器材を使ったさい、器材をベストな状態に維持するためにメーカーのオーバーホールが定期的に必要となります。オーバーホールも費用がかかります。最低でも1本で15,000円くらいはかかります。メーカーとしては一年一回のオーバーホールが必要としています。事実、その頻度で行うことで機能を正常に保てます。

 最近、多いのはスクーバダイビングの売りとして「今ならレンタル器材を無料です」とのキャッチコピーでゲストダイバーを集めています。おまけにファンダイビング料についても割引設定を強化しています。手取りの儲け部分が薄利となってしまうが、それでもゲストがゼロよりは、何人かのダイバーさんが来てくれれば、何とか現金が入ると計算しているようだ。

 デフレスパイラルに突入して何年たつかな。もっと過激な割引きサービスが飛び出すかもしれない。先行き不透明なのでした。

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2011年8月 8日 (月)

床板

 台風が過ぎ去った。ようやく、いつもの日常生活が戻ったかに思えたが、あちこちに台風の爪あとを発見。テレビのアンテナ。地デジが完了したが、共同アンテナの弱点。風の影響で、どこかの方向に向いてしまった。それにアンテナからの各所帯に送るブスーターというか分配器にも故障があるようで、テレビの画面に不具合な箇所の指摘が出ているのでした。もっぱらラジオ生活に逆戻り。まあいいかぁ。

 事務所の床板の張替え工事を実施。床下に水が溜まっていた。その水の出所はわからずしまいだった。濁り水でもなく、どぶ川の匂いがするでもない。どこから来た水かなって。ベランダ側からの浸入した水なのか。台所や風呂場、洗面台、トイレ等の排水部分も、専門家に点検してもらった。昨年の2月末の震度5の揺れで、排水口の接続口がズレタかなとも思ったが大丈夫でした。

 シロアリ駆除剤を支柱に注入してもらった。床のコンクリートが乾燥するのを待って床板をはめ込むことになります。まずは壁際から部屋の半分まで床板をはったら、棚を所定の位置に戻して、残り半分の床板をはがして新品に交換することになります。

 今年は台風の当たり年のようだ。秋口の、もっと強烈な台風が来たら、どうなるかな。台風対策をしっかりとするしかないのでした。

 

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2011年8月 7日 (日)

8月7日 台風9号は東シナ海へ 停電3日目

停電が48時間を越えた。道路一本隔てた区画は昨日から停電が解消されている。隣の仲泊地区も、6日の夕方には停電が解消している。漁協を含む前兼久の一画は停電が続いている。漁協には大型の冷蔵庫がある。水産物を冷凍保存する施設だ。今はモズクが冷凍で保存されているかな。我が家の冷蔵庫、さすがに48時間を越える停電では、冷凍庫の中では氷は水になっていた。その他の冷蔵品については、火を通して食材にできるのは早速調理してお腹に納めた。それ以外は、泣く泣く生ゴミとして処分せざるを得ないのでした。

 それにしても沖縄の住民は大人しいというか、停電には寛容なのだろうか。すでに48時間以上も停電が続いている。道一本で電灯が煌々と照らしているのを見るにつけ、この差は何だろうって。何十年も同じ繰り返しだ。自分が恩納村に移住して、すでに16年が経過しているが、この道一本隔ての停電の復旧の時間差については、解消されていない。ますます時間差が広がっているように感じられる、沖縄電力の怠慢なのだろう。もっと早く復旧できないかの抗議は、停電状態の生活を長時間余儀なくされているものとしては、その格差を早く解消しろと強く抗議したい。オール電化のCMを率先して流すよりも電線の地中化の促進を訴えたい。全県での電線の地中化をすることで停電に強い地域が構築できる。

 企業として優先順位については、どうなのだろうか。停電が長時間に及び、その復旧作業に多数の人員が必要となるはず。経費の節減にもなるのではないかと思うが、どうなんだろう。

 台風シーズンの恒例だから、仕方がないとあきらめるたほうが精神的には宜しいのだろうか。どうなんだろう。各家庭での冷凍庫および冷蔵庫の中身が生ゴミとなって廃棄さあれる経済的な損出を沖縄電力が補償してくれることはないのだ。

 8月7日(日)午後1時に前兼久地区は停電から解消されあ。かっきり午後1時だ。何か、事前に計ったように午後1時ジャストに通電した。ようやく文明世界に復帰できた。

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2011年8月 6日 (土)

8月6日 台風9号 停電2日目

 24時間以上の停電となった。固定電話は停電とともに使えない。ファックスとの兼用機なので使えないのだろうか。起き抜けに携帯電話を使おうと見たら圏外表示となった。ドコモの中継基地の予備電源も長時間の停電でアウトになったのだろう。

 パソコンも使えない。唯一の情報収集手段がラジオだけ。皮肉にも、50m離れたホテルは自家発電装置があるので屋外の駐車場の街路灯や倉庫の電気が点いているのでした。室内で懐中電灯を使って食器の洗い物をしているが、もう少し明るいと室内での懐中電灯を使わなくて済むのでした。

 広島は原爆の慰霊祭。甲子園では高校野球が始まった。相変わらず前兼久は停電が続いている。まったく36時間以上も外界の情報入手が乏しくなっているのでした。東京の知人から携帯に着信音がなるが、電話に出ることができないのです。沖縄の中継局が停電のために電波を接続することができないのでした。相手の電話には、切断されました表示が出ているのだろうか。先方には不可解、失礼な奴と思われたくないが、沖縄の実状については、逆に情報が伝わっていないかと思うのでした。

 本当に自家発電を考えているが、動力源を考えると一酸化炭素中毒になりたくないので設置場所を考え込んでしまうのでした。充電地式は、問題ないのですが、ガソリンやディーゼル、ガスを燃料にしている場合は、一酸化炭素を発生させるので室内での使用は厳禁でした。専用の建物を建てるか、晴天時に屋外で回すしかないのです。ただ騒音は、ガス式は比較的、騒音が静かとのこと。費用については、ガス式が一番のお手頃価格かも。一台10万円位。燃料は家庭用の携帯用のガスコンロに使用するガスボンベと同じものを使えるのでした。日本国内、どこでも入手できる利点があるのでした。

 となり町の仲泊地区は午後4時くらいに電気が復旧した。前兼久は、いつになったら停電から解放されるのだろうか。陸の孤島状態です。電気が恋しいのでした。(停電中のストック原稿をアップしています。)

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2011年8月 5日 (金)

8月5日台風9号接近中 停電した。

 台風9号の暴風の中、停電もだ。1日半、つまり36時間以上も暴風圏だ。久しぶりだ。電気がない生活はお手上げだ。冷蔵庫も、クーラーも、トイレのウォシュレットも、炊飯器、電子レンジ、、もちろんパソコンもお手上げなのでした。

 ノート型パソコンもバッテリーが経年劣化でお釈迦になっているので、パソコンから外したままだ。コンセントから直接電力を確保しているのでした。まあ、今回のように1日以上の暴風雨の中での長時間の停電、予備電源としてバッテリーを確保していても実際に使ってしまうのと2時間か3時間くらい予備のバッテリーも使い果たしてしまうのでした。

 地元のラジオ放送を携帯ラジオで聞いているが、野球中継は内地からで台風情報については、積極的に取材をしているという感じではないのでした。情報量としては、ありきたりとなっているのでした。まあ小さな島社会なので情報収集にも限界がありそうだ。

 朝の8時30分から停電だ。地域格差というか電力線の経路の違いがあるのでした。ローソンとムーンビーチの道路を隔てて名護寄りが、最初に回復します。最後は自分らの生活している前兼久一帯が最後になるのでした。まだまだ停電が続いているのでした。今回の停電で一気に懐中電灯類の電池を使い切って新品に交換したい。6年間交換していないのでした。電池の耐用年数も考えないと。液漏れする可能性があるのでした。パソコンは台風の強風圏がなくなるまで電源は入れない予定だ。

 電池類は、1000回以上の再充電に対応できる種類にすべて切り替える予定だ。あとは単一の大きさの空ケースも購入予定だ使い捨て電池は極力使用しない生活にしたい。デジカメやビデオカメラ、水中ライト類は専用電池を使用しているのでした。チャージャーがゴチャゴチャにならないように専用ケースを確保、分類して保管しています。 (停電でストック原稿をアップしました。)

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2011年8月 4日 (木)

暴風警報が発令中

 予想されたより進行速度が遅い台風9号でした。ってことは強風圏や暴風圏に長時間に渡り、その影響下になることを意味します。今年の台風の特徴は、速度が時速20km前後だった。強風圏や暴風圏が短時間に抜けていったのでした。それでも猛烈な暴風雨の際は、怖かった。

 沖縄本島の港湾施設では、500トン以上の大型船については、港湾施設外に退去して台風を回避するようにとの指示が第十一管区海上保安本部より出された。久しぶりに大きな台風ということだ。民間機も朝から運航停止している。海、空ともに交通手段が途絶した。

 高気圧が2個、デーンと構えているので北上することができない状態だ。そのまま西進することになるようだ。できれば沖縄本島が強風圏に入っても、暴風圏だけは避けれることができるかなって、甘い考えが出てくるのでした。

 沖縄本島でも地域によって風の影響が様々だ。太平洋岸を西進しているので、太平洋に面した地域では、強い風の影響を受けています。すでに停電している地域もあるとのことだ。恩納村でも平均して15mから20mくらいが吹いているのでした。ずっと北東のままだ。

 沖縄本島では暴風警報が発令されている。暴風警報が発令されている最中に崎本部で潜っているダイビング関係者がいたとのこと。警報が発令されている中、お馬鹿なサービスもあるのでした。モラルの低下。呆れてしまうのでした。

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。 http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27

 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓ http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

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2011年8月 3日 (水)

風向きに注意

 台風9号、自然の摂理の中、仕方がない。ただ進路が定まらないのは、予定が立て難いのでした。台風での脅威は、強い風による被害だ。今年も台風よる風の被害を蒙った。ベランダにある隔壁がぶっ飛んで来た。バラバラになって飛んで来た。台風の跡始末をしてびっくりした。壊れた隔壁が窓ガラスに5箇所ぶつかった痕跡を確認。あとはクーラーにぶつかった痕跡も発見した。

 推理すると、こうだ。激しい風で隔壁が破壊。複数の破片となってクーラーに直撃。その直撃した弾みで、窓ガラスにぶち当たって。クーラーの室外機が凹んでいた。相当な衝撃でぶつかった。風速40mを越えていたのでした。窓ガラスが割れなくてホッとした。

 今回の台風9号は、沖縄本島の南側を西に進んでいます。そのために恩納村で吹いている風向きは、北東の風となっています。南寄りの風にならないので、ちょっと安心です。でも、台風のたびに何かしらの被害を蒙ることが時たまあるのでした。

 停電にならなければと祈るのでした。

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。 http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27

 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓ http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

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2011年8月 2日 (火)

台風9号、台風対策

台風9号が少しづつ接近しているのだろう。異常に暑いのでした。南の暖かい空気を押し上げているのだろう。32℃くらいを記録している。外で打合せや資料の確認等で動き回っていました。適度に水分補給をしながらでした。真っ青な空、時折黒い雲が湧いて雨が強く降り出すのでした。そんなときは、ワイパー全開で走っています。

 沖縄は内地に比べると人口密度が低いので台風情報というか観測データが大雑把になりがちに思えるのでした。ただ、沖縄本島の真下にあたる真南の位置に島があれば気象観測基地でも設定できるのですが、洋上のために気象観測するステーションがないのでした。かといって米軍のようなタイフーンハンターのような台風観測用の航空機を用意して台風の中を飛行して気象データを記録することができるが、そんな飛行隊は日本には存在しないのでした。米軍の気象観測班の台風情報は嘉手納方面に突き進む軌跡となっているのでした。

 今回、心配なのは進行速度が遅いこと。沖縄近海の海水温が高いとのこと。沖縄本島近くになって台風が発達したりして。暴風域が広くなったりして。前兼久漁港では船の台風対策が進行しています。大型船は陸上の台車に載せてロープで固定されました。風で横倒しなんて洒落にならないので、四方をしっかりと太いロープで固定です。

 慶良間方面は、本日の午後から全便欠航。久米島・大東航路も泊北岸にて岸壁に固定されていました。沖縄本島への接近が5日の金曜日となっているので、またまた5日か6日くらいは定期船は動かないと覚悟すべきでした。週末のダイビングは皆無です。

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。 http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27

 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓ http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

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2011年8月 1日 (月)

直撃かな

 あぁぁ週末は、台風9号で手一杯になりそうだ。現在の予報では、まだまだ明確な進路が出ていないが、大体の予定される動きの予報円が提示されています。沖縄に近づくに従って台風の勢力も強くなりつつあると推測されています。水温が高いことを意味するのだろう。

 本格的に920ヘクトパスカルくらいの低い気圧の巨大な台風になってしまう可能性もあるかもしれないのでした。さて、今後の進路ですが、石垣島直撃か、それとも宮古島直撃か、はたまた沖縄本島直撃か。あとは東シナ海から本州方面に行くか。それとも大陸よりに黄海方面に抜けるのだろうか。進行速度が遅いので、もしかすると迷走コースだったりかな。この時期の台風の動きの軌跡はニョロニョロだったり。

 この時期の台風。すでにお客様のキャンセルが始まっています。とくにリゾートホテル関係では、百万円コースがゼロになってしまうのでした。ダイビングサービスにとっては、この時期の週末はドル箱なのですが、キャンセル続出で、ガーン。沖縄本島でも、明日くらいから台風対策が始まるのでした。

 最悪は、沖縄本島直撃コースとなる可能性もあるのでした。あとは太平洋高気圧の張り出し具合を気象配置図で確認するか。今日の配置図では、太平洋高気圧の勢力が弱っているのが確認した。このままだと沖縄本島直撃かなって。台風対策を真剣に考えています。

 平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊について http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  ようやく沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出したという感じです。宜しくご確認のほど、お願いします。

 オランダのある企業が検証した映像がありました。タイトルは「Lynx Helicopter Operating Limit Development 」とありました。とりあえず、映像を見てください。 http://www.youtube.com/watch?v=bC2XIGMI2kM&feature=player_embedded#at=27

 国際蘇生連絡委員会(ILCOR)による2010CoSTRに基づいて作成した救急蘇生のためのガイドラインの暫定版(日本版)ここからダウンロードできます↓ http://www.qqzaidan.jp/jrc2010.html

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