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2012年3月26日 (月)

原発の海上警備も

 花冷えでした。太陽が出ているのですが、肌寒い一日でした。寒気団の影響が残っているのでした。

 今度は、原子力発電所の海側の警備に海上保安庁の巡視船を配備するとのこと。海上保安庁の総動員令につながるのだろうか。これまでも海沿いの警備に海保が担当していたが、これからは明確に海保が巡視船を20隻配備するとのこと。

 目に見えない放射線障害の問題は、どうクリアーするのだろうか。まず、巡視船で警備に張り付く海上保安官に放射線の知識の教育から始まるのだろう。巡視船にも放射線の測定器の装備。船舶の除染って、どうするのだろうか。かつて米軍が、南太平洋にて核爆発実験を多数行った際に、放射能を浴びた艦船の除染実験を行ったことがある。

 除染するにも問題が発生する。放射能障害を専門的に治療する医療機関が少ないが、実際に放射能障害が発生した場合の医療機関までの搬送の手順、どうするのだろうか。まさかドクターヘリで搬送するのだろうか。いやいや、それはできない相談かもしれない。除染した後の水の処理は、どうするのだろうか。

 上空を警備する航空機には、夜間でも監視ができる暗視野装置を標準装備するとのことだ。原発を襲うかもしれない武装勢力への警戒感からだ。これまでは日本の原発警備は、他国に比べると甘かったかもしれない。アメリカでは、原発警備は、専門の部隊が警備していると聞いたことがある。

 福島の原発の事故以来、原発は大丈夫という根拠ない作られた安全神話が、ものの見事に崩壊した。短時間に原発への電力供給が停止してから炉心が空焚き状態でメルトダウンしてしまった。原子炉を収めた建物内で発生したガス爆発。放射能が大量の放出されることになった。原発の警備は、首相がメッセージとして発するよりも簡単ではないのでした。国家の非常事態になる可能性がある事態での警備強化、現場の任務遂行の使命感だけではカバーできない。装備、知識、休養等の諸問題も解決できるのだろうか。ご苦労さまです。

 沖縄県発表:平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊しました。 http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出しました。宜しくご確認のほど、お願いします。

 平成24年4月以降から稼働する準備をしています。沖縄県リゾートダイビング事業連合会のホームページを紹介します。   http://www.oki-ford1.com/   乞うご期待ください。

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