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2012年3月25日 (日)

海保ヘリ バリエーションは

 週末の日曜日。風は北風。晴れ間が広がった。朝から洗濯日和だった。前兼久漁港からは海が荒れているので、北部に移動してのダイビングサービス提供だった。野球開幕の時期に突入だ。甲子園では、春の選抜高校野球がすでに始まっている。今年は沖縄から出場していないのでした。沖縄は浜下りの季節になりました。

 海保の回転翼、ヘリコプターについては、様々な種類が配備されています。シコルスキー76型機、ベル212型機、ベル412型機、スーパーピューマ、AW139等だ。一番ポピューラーなベル212型機は、ベトナム戦争当時から飛んでいる機体だ。そろそろ解役の時期に来ています。その後継機種としてベル412が配備された。初めてオートパイロット装置が取り付けられた機体だ。先の212型機はメインローターが二枚。412では4枚となりました。

 シコルスキー76型は寒い地方で配備されている。巡視船搭載の機体は、ベル212の二枚のメインローターで、メインローターを折りたたまなくて、そのまま格納庫に収納することができる。でも、二枚のメインローターの機体は、そろそろ滞空時間の限界が迫っている。後継機は、AW139(6.4トン)かのか。でも、メインローターは5枚だ。降りたためる機能を追加するとなると油圧装置を装着することになると機体重量が重くなるので、飛行性能に影響が出る可能性があるのと、まだ世界的には150機未満しか製造されていないので、その将来性は未知数。

 スーパーピューマは中型機ではなく大型機に分類されるので「しきしま級」巡視船しか搭載できないのでした。ベル412でもと思ったが、エンジン排気の温度が高めに推移する傾向があるので、最悪の場合は、自分のエンジンから排気しているガスで尾翼を溶かしてしまうかもしれないのでした。すでに海保は、ベル412型機を購入していないのでした。

 AW169(4.5トン)やAW189(8トン)は開発中で軍用モデルもあるが、AW189が139型機と性能は似ている。ただし、AW189が型式証明は2013年で引渡しは2014年。AW169は、一年遅れとなる。AW139の性能が安定するまでに時間がかかるようだ。自衛隊とは違うが、全天候型のUH-60型のシコルスキー社の機体も選択肢ではなかったのだろうか。アメリカの沿岸警備隊では、UH-60型も配備している。少ない機体でバラエィテーに富んでいるのは海上保安庁だけのようだ。

 海難事故のニュースで画面に登場する機体が、ついつい気になってしまうのでした。 

 沖縄県発表:平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊しました。 http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出しました。宜しくご確認のほど、お願いします。

 平成24年4月以降から稼働する準備をしています。沖縄県リゾートダイビング事業連合会のホームページを紹介します。   http://www.oki-ford1.com/   乞うご期待ください。

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