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2012年3月10日 (土)

夜間捜索 照明弾投下

 9日の夜、講演会を西表島にて開催していた。電話略歴を確認、新聞社から電話があった。とりあえず講演会の休憩時間中に電話。内容を聞いてびっくりだ。「前兼久方面で航空機が照明弾を投下して捜索しているが、状況は判りますかって」記者の方に自分の居場所を説明し。知人に電話して状況を確認した。北風が強烈に吹きすさぶ中、おまけに夜間の騒動だ。なかなか真相が判らなかった。

 公的機関に確認して内容が判明した。ヘリコプターと固定翼の航空機を使って捜索を開始していた。夜間捜索なので照明弾の投下となった。燃料補給も実施されての継続した捜索活動だったとのことでした。結局は場所は、残波岬沿岸部だった。北風が吹きすさぶ中での捜索と救助活動。最後の海難救助の専門家の海猿の限界を超える内容と判断される活動だった。

 荒れた海、それも夜間捜索は非常な危険性を伴います。ヘリコプターがピンポイントで照明弾を投下、固定翼は周囲を周回飛行して照明弾を投下する。かつて伊豆半島での旅客船からの乗船客の転落事故があった際に捜索方法と同じかな。自分はちょうどダイビングの仕事で伊豆に向かう途中、早川付近から伊東市までの間に確認した。

 航空機を活用しての捜索活動、熟練が必要となります。とくに夜間の場合は、ヘリコプターのパイロットでも自分の位置感覚については危うくなることもあるのでした。空間識失調状態になります。また低空での捜索となると高度の維持も難しくなります。低空での捜索活動の場合は、基本的には手動操縦よりもオートパイロット装置を活用することが常識だ。コンピュータ制御での夜間捜索となるのでした。

 予め想定した高度での捜索飛行となるのでした。しかし、自分が遠隔地にて仕事をしているときに限って、色んな依頼の電話がかかってくるのでした。新聞報道されることのない海保の活動だった。

 沖縄県発表:平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊しました。 http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出しました。宜しくご確認のほど、お願いします。

 平成24年4月以降から稼働する準備をしています。沖縄県リゾートダイビング事業連合会のホームページを紹介します。   http://www.oki-ford1.com/   乞うご期待ください。

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