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2012年5月24日 (木)

1998年当時

 今朝も早起きして洗濯でした。明後日くらいから雨模様とのこと。晴天が続く間に冬ものを洗濯。夏物に切り替える作業だ。梅雨時期にも関わらず、珍しく晴天が続くのはありがたいです。

 オニヒトデ駆除の問題。駆除体制は、真剣に手法を考えねばならない。駆除現場からは、冗談とは思えない話も飛び出してきている。オニヒトデとウニの区別がつかないガイドさんいるとのこと。冗談とは言え、現場の第一線で駆除活動の指揮をしているベテランからの言葉だ。

 1998年くらいからオニヒトデ問題で対応してきた。海に潜ればA4サイズを二枚広げたサイズのオニヒトデがゴロゴロいた。朝から晩まで潜って駆除をしていた。当時は、組織だっての駆除というよりも、とりあえず自分の潜っているポイントは駆除しなければとの思いだけだった。

 当時は、海水温の上昇とともにサンゴが白くなる白化現象も起きていた。危機的な状況だった。どんどんサンゴの劣化が進んでいた時期でもありました。サンゴは日に日に衰弱していく状態でした。

 1日が24時間。当たり前だ。自分らが潜ってもせいぜい3時間が限界だ。それ以上の時間潜っていれば、翌日の潜水に対応できなくなる。毎日がオニヒトデとの格闘だった。残りの21時間は、オニヒトデの天下となるのでした。駆除した箇所も、翌日はオニヒトデが占領しているという状態だった。水中にオニヒトデが侵入できないように柵を作りたいと真剣に考えた。明けても暮れてもオニヒトデ駆除の日々が続いたのでした。サンゴの産卵の話題とともにオニヒトデも産卵期を迎えるのでした。同じように産卵すれば、それだけ生き残る率が高いという種の保全の原理が働くのでした。

 沖縄県発表:平成23年6月22日発表。ダイビング安全対策マニュアルの発刊しました。 http://www3.pref.okinawa.jp/site/view/contview.jsp?cateid=232&id=24710&page=1  沖縄県の観光振興面でのダイビング活動の安全安心を推進するための第一歩を歩み出しました。宜しくご確認のほど、お願いします。

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