さあ明日から切り替えるぞ
隣りのリゾートホテルには、まだまだ子どもたちの歓声が響いています。まだ家族連れが多かったです。となると明日の日曜日に大挙して戻るのだろうか。今年は、安近短の一環で沖縄が内地からの旅行者が来沖したようだ。ホテルの客室は満員御礼が続いている。8月は家族連れ。9月になると大学生の予約に切り替わるのでした。まだまだ沖縄ブームは続くのでした。
自分にとっても、8月末で仕事を一段落して、新しいスタートを切るためのリフレッシュの切り替えでもあるのでした。でも、カレンダーを新しい月の紙面に切り替えるだけのビリビリってカンレダーを捲る作業とはちょっと違うのでした。本来は、部屋の衣替えをしながら、新しい仕事の資料に切り替えることも必要なのだろうが、ただ時計が、午前零時を指すだけなのだろう。完全な切り替えって難しいです。結局、仕事をダラダラと続けることになりそうだ。
さて、明日は防災の日。大正時代に発生した関東大震災を記念して防災の日となりました。各地では、大地震や津波等の大規模災害を想定した訓練が実施されるのでした。現在は、地震の予知よりも、如何に発生した災害からの被害を減らす減災すべしとの内容に変わりました。地震の予知には、限界があることを地震学者が明確化した。これまでの予知に関わる研究から、大きな地震の震源地になりそうなエリアでの地球内部の情報収集を確実に行うことで大きな被害を、少しでも少なくする方法に切り替わってきた。
さあ、明日からリフレッシュして頑張ります。