修学旅行 体験ダイビング無事に終了
旅行代金については、学校での積み立てとなっているために保護者には、一円単位での旅行内容を提示して、理解を得る必要があるのだ。学校にお任せって訳には行かないのでした。全員参加型の場合は、体験ダイビングを経験することができない場合は、あれこれ憶測を呼び起こすこともあるようだ。他の種目に比べてもスクーバでの体験ダイビングは現地オプションとして実施するが、他のオプションに比べると客単価が高いために父母にとっては高い出費にならないようなプログラム内容を考えて対応したいのでした。
他のマリンアクティビティに比べると事前の健康診断についての問診がある。場合によってはハードルが高くなることもあるのでした。健康あってのダイビングなので、お客様には、しっかりと説明して納得して頂く必要があるのでした。とりあえず、今は健康だから大丈夫ではないのでした。細かい内容にも言及して対応できるように準備しているのでした。
健康体であることが大前提なのでした。どこかに問題があれば、修学旅行に来る前に医療機関にて完治してもらうことが望ましいが、なかなか体調を維持するのは難しいかもしれない。でも、体験ダイビングで潜る際は、風邪を引いていない。鼻水が垂れていない。陸上にて鼻を抓んで鼻をかむようにして耳抜きの練習をしてみるのも正解なのでした。風邪引きはアウトですね。
体験ダイビングについては、健康体が理想なのでした。人数は30名くらいだったが、無事に潜り終えたとの報告がありました。ホッとする瞬間ですね。