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2014年1月31日 (金)

お正月だぁ

 穏やかな天気が続いています。怖いくらい晴天が続いています。この後の天候が崩れることを考えるとゾッとします。これからの天候は、吉と出るか凶と出るか。様々な水中での実験や試験、ITCトレーニングと続いているのでした。理想的には、このまま天候が落ち着いてくれていたほうが安心なのですが、自然界での気圧配置を考えると悠長なことは言っていられないのでした。

 1月31日、旧暦のお正月です。前日の1月30日が晦日になります。前兼久でも漁師さんはお休みなのですが、モズク漁の関係者は、終日の刈り入れだったようです。天気が安定しているので、モズクの成長が早くなっているのだろう。光合成が盛んになるので成長速度も速くなるのでした。漁港のモズクの選果場も大忙しだ。水揚げして、洗浄して不純物を取り除いて塩漬けにして冷凍庫に山積みしている。

 モズクの栽培については水深が浅い水域もあれば、ちょっと深い水深でも網を仕掛けます。午前3時間、午後4時間程度、都合7時間は高圧空気を吸った状態で作業となります。喫煙者は1時間に一回は休憩というかタバコタイムで船上に戻っているようだ。非喫煙者だと連続したまま、3時間に4時間と潜り続けることになるようだ。フィンを装着しないで水底を歩くような恰好でモズクを収穫して行きます。相当な重労働になります。減圧症の予防は、対策なしの状態で作業をしていることになります。浅いから大丈夫って考えている場合が大半かな。

 身体を浮かせないようにとウエイト量も重めに設定しているので、腰にも負担がかかることになります。フィンを履かずにブーツを履いて、海底を前傾姿勢で歩くような恰好で揚水ポンプから伸びたモズク吸い取り用のホースを持って収穫作業をしています。長く伸びたホースを引っ張るのも強い力が必要になるのでした。5月くらいまで続くのでした。

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