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2016年4月 9日 (土)

潜水障害が発生した場合は

 昨晩からの土砂降りが午後まで続いた。沖縄本島の南部を中心に大雨が降り続いた。大雨とともに雷もゴロゴロだった。ただ幸いにも遠雷だった。でも、海辺に居るダイバーにとっては怖かっただろうなって思うのでした。海辺では逃げ場がないのでした。

 ダイビングでは、様々なことが起きる可能性があります。また、様々な場所でのサービス展開があります。水中からの飛び出し。水中で何かがあって水面に向かって急速浮上もあり得るのでした。ガイドとしては対処することもトレーニングされるが、全て水中で対処できることもあるが、水面に飛び出してしまうこともあるのでした。その後の処置は、どうするかです。

 ダイビングサービスを展開する水域では、トラブルが発生した際、其の後に医療機関が近くにあるのか。地域によっては医師が不在の無医村もあるのでした。自分がサービスを展開する場所で、ダイビングにてトラブルが発生した場合の医療機関への搬送手段があるのかです。沖縄でも多数の離島が存在し、中には無医村の離島もあるのでした。

 沖縄本島近くでは、医療機関への搬送についてはドクターヘリの選択肢がある。実際に日中であれば、119番の救急対応での電話連絡することでドクターヘリでの搬送の可能性もあるのでした。夜間であれば自衛隊が対応するようになります。航空機を使った救急搬送もあるのでした。

あとは定期船での搬送は、どうか。ただ連日というか毎日の午前と午後便の二便の往復対応であればありがたいが、地域によっては隔日便の地域では、何かあってもすぐに対応することができない場合もあるのでした。

 ドクターヘリ搬送が可能な要件を満たしているか、どうかの判断基準も存在するのでした。搬送基準に満たない場合は、飛ばすことができない。これは、救急車以上に判断基準は厳しいものがあるのでした。

ガイドの要件としては、自分のサービス展開する中での、様々な事柄が起きる可能性があるので、それに備える準備ができているか。他の代替案は存在するのだろうか。しっかりと再確認すべきなのでした。

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