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2016年5月 8日 (日)

栽培漁業は厳しい

 連休最後の日。今日も空港は混雑しているのだろうなって。連休前は、天候不順が続いた。すでに梅雨入りしたのではなんてことも囁かれていた。幸いにも、連休は予想に反して晴れ間が続いてくれた。ダイビングサービス提供者としては、少しは安心した次第だ。

 10日くらいからは雨マークがチラホラとなった。本格的な梅雨入りは、どうなりますかね。本音は、空梅雨であって欲しいのですが、雨が降らないと生活用水の飲料水や農業用水も不足すると困るのでした。とくに離島では、雨が降るか降らないかで生活に支障が出るのでした。

 今年のモズク漁は不漁だった。おまけに海ブドウも同様に不漁だった。昨年末からのモズクの種付け直後からの天候不順が、其の後のモズク生育に影響を与えたとのことでした。モズク漁は、モズクを根付かせる網が必要ですが、100枚レベルではないのでした。枚数は漁師さんが作付する面積の広さによっても違います。陸上でモズクの種付けをして海に戻して光合成してモズクを生育するのですが、失敗すると網を上げて、きれいに高圧洗浄機で残渣をはぎ取って、乾燥させて、また種付けとなるのでした。それらの労力を惜しまないように続けているのでした。季節的には、そろそろモズク漁も終盤です。

 あとはモズク漁ですが、全て水面下の作業となります。午前3時間、午後4時間位と合計する7時間から8時間、高圧空気を吸いながらの作業となるのでした。地域によっては違います。その作業する水深は、3mくらいから10mを近く、場合によっては10mを超える水深での作業となります。水中作業の際は、フィンは履きませんので、重労働になります。激しく動くので体内に残留窒素の影響も見過ごせないことになります。

減圧症の危険性については無視した状態が続いているのでした。

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