自主練習二回目でした
午前中は北谷町営プールでの自主練習会だった。今年は消防学校の水難救助課程は開催されません。二回目の自主練習会。参加者は4名だった。午前10時ギリギリに飛び込んできました。参加者は当直明けが多いのでした。また、この自主練習が終わってからも、午後からの別の研修会で発表があるといっていました。1時間30分でトータルで2500mでした。まだまだ泳ぎ初めたばかりなのでした。
泳力の練成については、各消防署の水難救助隊の中でも訓練に任されている。あくまでも隊の方針なのだが、全体での隊員の泳力についての基準が制定されていないのでした。水難級課程での訓練の際に泳力の標準を提示してチャレンジしてもらっている。目標数字については、根拠は何ですかって聞かれます。理想的には、アメリカ海軍のレスキュースイマーの実技能力で提示される数値を基本にしたいのです。でも、現在はNAUIインストラクター試験の前にクリアしなければならない数値を網羅するようにしています。
判断基準が曖昧って言われそうですが、一緒にトレーニングする中で、ダイブマスターやインストラクターと同じ泳力があれば、自分が経験してきたトレーニングの究極にパフォーマンスを追い詰めてもやり抜く力があると信じているのでした。
少しづつトレーニング強度を上げることを考えています。サーキットトレーニングを実施する中で、泳ぎ込みの時間を一回について5秒縮めることが可能かです。1分15秒サークルを1分10秒サークルに5秒縮めるだけでも泳者にとっては辛いことになります。あと5秒なのですが、あと5秒なのか、まだ5秒なのかです。精神的な余裕を持てるようなればって思うのでした。
今日は4名でしたが、少しづつ泳ぎ込みの隊員が増えることを願います。
泳力の練成については、各消防署の水難救助隊の中でも訓練に任されている。あくまでも隊の方針なのだが、全体での隊員の泳力についての基準が制定されていないのでした。水難級課程での訓練の際に泳力の標準を提示してチャレンジしてもらっている。目標数字については、根拠は何ですかって聞かれます。理想的には、アメリカ海軍のレスキュースイマーの実技能力で提示される数値を基本にしたいのです。でも、現在はNAUIインストラクター試験の前にクリアしなければならない数値を網羅するようにしています。
判断基準が曖昧って言われそうですが、一緒にトレーニングする中で、ダイブマスターやインストラクターと同じ泳力があれば、自分が経験してきたトレーニングの究極にパフォーマンスを追い詰めてもやり抜く力があると信じているのでした。
少しづつトレーニング強度を上げることを考えています。サーキットトレーニングを実施する中で、泳ぎ込みの時間を一回について5秒縮めることが可能かです。1分15秒サークルを1分10秒サークルに5秒縮めるだけでも泳者にとっては辛いことになります。あと5秒なのですが、あと5秒なのか、まだ5秒なのかです。精神的な余裕を持てるようなればって思うのでした。
今日は4名でしたが、少しづつ泳ぎ込みの隊員が増えることを願います。
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