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2016年6月23日 (木)

午后3時から渋滞路線に突入だ。

 今日も暑い一日でした。午後から酸素の受領と搬送でした。恩納村から嘉手納。嘉手納にて酸素の充瓶を受領した。時間帯が午後3時だった。そのまま那覇方面に移動した。午後3時過ぎの道路事情は、はい、渋滞覚悟の那覇行きなのでした。案の定、58号線の国体道路の交差点から渋滞気味になった。浦添のキャンプキンザーを手前から渋滞はなかった。突然、これまでの渋滞は、どこに行ったのかってレベルだった。これはびっくりした。浦添の58号線の内側は大型のマンションの再開発が始まっているようだ。路肩側は一車線工事関係の車で塞がっている三車線が一気に二車線となる。そのための渋滞が宜野湾、北谷方面まで影響を与えていたのでした。結論は、追い越し車線側をキープした状態で走ることが功を奏したようだ。

 渋滞路線を夕方、往復で走行するのは至難の業だった。あえて沖縄自動車道を使用せずに58号線を利用。当然、沖縄自動車道の利用料金を考えると58号線を選択した。節約だ。今日は往復で3時間かかった。恩納村の事務所に戻ったのは午後6時過ぎだった。炎天下の直射日光を遮るものがない状態での運転、疲れます。半袖を着ているので、前腕から上腕まで直射日光の直撃を受けている。皮膚がヒリヒリしている。サングラスは必携だ。直射日光を浴びているだけ疲れるのでした。往復でアルカリイオン水は一リットルを飲んだ。顕著に発汗はしていないように見受けられるが熱中症で倒れるのは洒落にならないので、お決まりの水分とミネラル分の補給を忘れない。

 炎天下での生活、秋口まで続くのでした。年々、沖縄でも30℃から33℃くらいは当たり前になってきた。あとは台風の襲来が、何時かだ。

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