予約を間違えた
診察券を登録機に挿入。基本データが表示されない。二回か繰り返したが、「あれぇ」って。総合受付の窓口に行き再確認をしてもらった。ガーン。予約はらいしゅうになっていますよって。スケジュール表を3月に新しいノートに書き換えた際に一週間ズレたようです。財布の中に入れていた病院発行の予約票を、もしやと思い探したら、28日でした。
12月と6月は、例の肺の定期検診なのでした。平成20年3月20日に受傷して以来、6月と12月に精密検査を受診しています。肺機能検査として肺活量、%肺活量、努力性肺活量、1秒量に1秒率、残気量等の検査を受診しています。あとはレントゲンとCTでの画像撮影でした。レントゲンやCTでは放射線を浴びることになりますが、身体の深部を見ることができないので、画像撮影となるのでした。
受付にて診察券を機械に挿入します。ディスプレイには、自分の名前が出ます。診療項目、検査項目の有無等です。自分宛ての資料が出てきます。それを診療担当のセクションに持参します。自分の受付番号の書かれた紙片を渡されます。診療が終わるまでは、番号で呼ばれるのでした。個人のプライバシーの問題があるのだろうか。
自分の場合は、半年に一回なので、6ヶ月後の日にちと時間を予約するのでした。担当医がパソコン画面上でCTやレントゲン、呼吸機能検査を、それぞれの項目で予約をするのでした。半年前の予約となるとCTが混雑するかな。CTでは、健康診断にも活用するので、大人数が集中することになるのだろうか。あとは病院外からの傷病者が搬送されて確定診断をするための画像撮影もあるのでした。大きな病院なので時間差で分散して登録となるのだろう。だいたい、予約した時間内にCT撮影は終わっています。血液検査では採血してから1時間で検査結果が主治医に送られることになるのでした。
自分の主治医は、肺の内視鏡手術の専門家で、担当している患者さんも多いのでした。会計を終えるのが3時間位です。薬はないのですが、大体3時間の病院内でした。
12月と6月は、例の肺の定期検診なのでした。平成20年3月20日に受傷して以来、6月と12月に精密検査を受診しています。肺機能検査として肺活量、%肺活量、努力性肺活量、1秒量に1秒率、残気量等の検査を受診しています。あとはレントゲンとCTでの画像撮影でした。レントゲンやCTでは放射線を浴びることになりますが、身体の深部を見ることができないので、画像撮影となるのでした。
受付にて診察券を機械に挿入します。ディスプレイには、自分の名前が出ます。診療項目、検査項目の有無等です。自分宛ての資料が出てきます。それを診療担当のセクションに持参します。自分の受付番号の書かれた紙片を渡されます。診療が終わるまでは、番号で呼ばれるのでした。個人のプライバシーの問題があるのだろうか。
自分の場合は、半年に一回なので、6ヶ月後の日にちと時間を予約するのでした。担当医がパソコン画面上でCTやレントゲン、呼吸機能検査を、それぞれの項目で予約をするのでした。半年前の予約となるとCTが混雑するかな。CTでは、健康診断にも活用するので、大人数が集中することになるのだろうか。あとは病院外からの傷病者が搬送されて確定診断をするための画像撮影もあるのでした。大きな病院なので時間差で分散して登録となるのだろう。だいたい、予約した時間内にCT撮影は終わっています。血液検査では採血してから1時間で検査結果が主治医に送られることになるのでした。
自分の主治医は、肺の内視鏡手術の専門家で、担当している患者さんも多いのでした。会計を終えるのが3時間位です。薬はないのですが、大体3時間の病院内でした。
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