真珠湾攻撃 75年目
75年目の真珠湾攻撃が話題になっている。アメリカ陸海軍の三軍と海兵隊と沿岸警備隊の、それぞれのホームページに「いいね」をしているのでfacebookが記事満載となっている。こんな記事があった。アメリカにとってはアメリカにとっては真珠湾攻撃については特別な意味をもっている。カリフォルニア大学バークレイの歴史学者は筆者にこう指摘している。「米国民が真珠湾を忘れようとしない理由は2つ。1つは強力な軍事力を持っていても敵はどこから攻撃してくるか、決して油断してはならない、という教訓。いま1つは広島・長崎原爆投下を正当化するための、攻撃してきたから完膚なきまでに日本を打ちのめしたのだ、という言い訳だ」なのだそうだ。
年末には安倍首相が真珠湾を訪問するとのこと。今年はオバマ大統領が広島を訪問したが、返礼なのだろうか。かつての敵同士が、和解を意図する訪問となるのだろう。アメリカにとっては日本は、永遠の友なのか、それとも・・・。来年の一月にアメリカ大統領がオバマ氏からトランプ氏に代わる。第45代のアメリカ大統領は、どのような方向を打ち出すのだろうか。未知数なのでした。
週末の10日は、久しぶりに公開講座を開催します。主催は高気圧治療部です。長らくダイブコンピュータの開発に携わっていた方を講師にお願いしています。講師の方は、独力で講演会を開催されていたので沖縄でも開催したいと思い、今回の公開講座への講師を打診したら、快諾をしてもらいました。
ただ開催する日が、土曜日の午後、巷では忘年会シーズンたけなわの時期にもあたるので、どれくらいの参加者がいるかなって集客が心配になります。facebookにて広報活動を実施しているのですが、他の地域とは反応が違うとのことだ。残り日数が少ないのですが、告知して一人でも多くの聴講者に来て欲しいのでした。
年末には安倍首相が真珠湾を訪問するとのこと。今年はオバマ大統領が広島を訪問したが、返礼なのだろうか。かつての敵同士が、和解を意図する訪問となるのだろう。アメリカにとっては日本は、永遠の友なのか、それとも・・・。来年の一月にアメリカ大統領がオバマ氏からトランプ氏に代わる。第45代のアメリカ大統領は、どのような方向を打ち出すのだろうか。未知数なのでした。
週末の10日は、久しぶりに公開講座を開催します。主催は高気圧治療部です。長らくダイブコンピュータの開発に携わっていた方を講師にお願いしています。講師の方は、独力で講演会を開催されていたので沖縄でも開催したいと思い、今回の公開講座への講師を打診したら、快諾をしてもらいました。
ただ開催する日が、土曜日の午後、巷では忘年会シーズンたけなわの時期にもあたるので、どれくらいの参加者がいるかなって集客が心配になります。facebookにて広報活動を実施しているのですが、他の地域とは反応が違うとのことだ。残り日数が少ないのですが、告知して一人でも多くの聴講者に来て欲しいのでした。
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