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2016年12月16日 (金)

依頼原稿を脱稿できた。

 寒い一日でした。知人が来沖していたが、余りの寒さで宿泊先の冷暖房付きのクーラーを暖房にして、30℃に設定したとのことでした。自分も事務所内ですが、ダウンパーカーとダウンベストの重ね着をしています。湿度は40%でした。午前中から給油に酸素充填依頼、それから北部の名桜大学にて打合せでした。

 潜水事故の処理について資料をまとめる仕事の依頼があったので、必死に原稿書きでした。なかなか表現しにくい部分の項目もありましたが、この機会に一気にまとめました。ダイビングインストラクターやガイドは、インストラクターやダイブマスター資格を取得する際に、ダイバーレスキュートレーニングや実際に事故が発生した際の緊急対応の訓練を受けています。また、緊急対応の計画の立案方法を勉強しています。

 が、実際に事故が発生した後の対応については、ありきたりの内容でしかテキスト類に記載されていません。事故処理については、様々な問題を引き起こす可能性があるので、それぞれが対応しています。自分も伝え聞く内容で耳を疑いたくなるようなこともあるのでした。

 沖縄の場合は、アメリカの統治時代から病院外で死亡事案や事故が発生した場合は、法医解剖して死因を特定することになっています。現在は、琉球大学の法医学教室が法医解剖を担当しています。ダイビング事故の場合は、死因の特定されることは喜ばしいことなのですが、実際に公開されることはないのでした。とくに最近は、個人情報保護の観点から公開されることはありません。ダイビング事故を減らすために情報開示が必要ではないかと当局と折衝するが、個人情報保護を楯に公開情報の内容が制限されます。

一か月くらい、少しづつ書き足してきたが、一気に書き上げました。原稿の依頼者に初稿を先週送り、内容をチェックしてもらいました。校正なしだったので、初稿に書き足しをしながらまとめました。依頼者に送信が完了しました。ホッとしました。

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