体験ダイビングを考える
もう一月も半分が過ぎた。あっという間に時間が経過している。「光陰矢のごとし」だ。伊豆での合宿ミーティングは、4月に開催される総会前の打合せだった。ブレインスートミーング法で、平成28年の反省と29年度の構想のキーワードを抽出して、総会の準備を計ったのでした。
今年は、フルフェイスマスクを使ってのダイビングが愉しめる環境を整備する予定だ。資金面については、未定だが、器材の選択から始めることにした。日本製にするか、外国製にするか。外国製にしても整備は日本国内で対応することができるのでメンテナンスを考えても問題がないのでした。あとは、潜水指導団体のやる気かな。
官僚的になっているのだ。前例がないからダメだ。何も検証することなくただただ危険だがらと言う理屈をつけるのでした。フルフェイスマスクが水没したら、どうするんだとばかりに難癖に近い状態を突き付けて来るのでした。現在、販売されているフルフェイスマスクは、マスク内に水が入り込むことはあるが、反面、抜けやすい状態でもあるのでした。マスクが外れることない。わざとマスクを外して完全に脱装して鼻から誤嚥しないように口呼吸を繰り返し、呼吸をスムーズにしてからマスクをリカバリーして顔に押し当てます。押し当てた状態にして鼻から排気してマスク内にある水を外に排出すること。それぞれのマスクの特性を自分等が十分に把握することが重要と考えるのでした。
体験ダイビングでは、初めて水中に潜ることになりますが、その際、これまでのマスクとレギの関係では、レギで口呼吸だけ、鼻からは空気を吸うことができない。その点で鼻からでも呼吸することができるフルフェイスマスクが使い易いかなと考えるのでした。
今年は、フルフェイスマスクを使ってのダイビングが愉しめる環境を整備する予定だ。資金面については、未定だが、器材の選択から始めることにした。日本製にするか、外国製にするか。外国製にしても整備は日本国内で対応することができるのでメンテナンスを考えても問題がないのでした。あとは、潜水指導団体のやる気かな。
官僚的になっているのだ。前例がないからダメだ。何も検証することなくただただ危険だがらと言う理屈をつけるのでした。フルフェイスマスクが水没したら、どうするんだとばかりに難癖に近い状態を突き付けて来るのでした。現在、販売されているフルフェイスマスクは、マスク内に水が入り込むことはあるが、反面、抜けやすい状態でもあるのでした。マスクが外れることない。わざとマスクを外して完全に脱装して鼻から誤嚥しないように口呼吸を繰り返し、呼吸をスムーズにしてからマスクをリカバリーして顔に押し当てます。押し当てた状態にして鼻から排気してマスク内にある水を外に排出すること。それぞれのマスクの特性を自分等が十分に把握することが重要と考えるのでした。
体験ダイビングでは、初めて水中に潜ることになりますが、その際、これまでのマスクとレギの関係では、レギで口呼吸だけ、鼻からは空気を吸うことができない。その点で鼻からでも呼吸することができるフルフェイスマスクが使い易いかなと考えるのでした。
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