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2017年4月 5日 (水)

ダイバーウォッチ

 腕時計の修理に出かけた。現在、自分が使っている腕時計。実は30年前に購入したチタン製のダイバーウォッチだ。すでに製造したメーカーでは、壊れた場合は、部品はないとされて久しいのだ。時計の裏蓋を見ると1988年8月位の刻印が打たれているのでした。チタン製のベルトの直してもらいました。金属疲労ではないと思うのですが、ベルトを固定している部分の伸びてしまったのでした。修理の担当者の方が20分くらい奮闘してくれました。無料対応でした。

 修理してもらっている間、ダイバーウォッチをチェックした。びっくりしたのはカシオのGショック系の時計のレパートリーだ。価格帯もビックリでした。20万くらいから3万円だった。Gショックが発売された頃は一万円位の価格帯だったように記憶しているのでした。

 性能も凄いものがあった。セイコーにシチズンもあったがバリエーションはカシオに軍配が上がるのでした。時計屋さんでは販売していないが、ダイビングコンピュータもカシオ製が多くなってきた。選択肢としてGショックを購入を考えているのでした。ただ思った以上に価格帯にびっくりしたのでした。さすがに20万円近くするのは捻出はできないでした。

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