59リットル給油した
今日は朝から飛び回った。おまけにハラハラドキドキしながらの運転でした。何がぁって?
それはガソリンの給油のタイミングをギリギリまで走ってみようなんて好奇心がでした。自分が、いつも利用している給油所は読谷村の58号線に面した喜名にあるのだ。セルフ給油所だ。以前は嘉手納基地ゲート前の砂辺SSを利用していたが、ガソリンの種類の変更があったので、喜名の給油所に変更した。車の点検や車検、修理は砂辺SSの裏にある整備工場にお願いしています。もう車両も3台目のお付き合いになっている。
沖縄本島は比較的起伏のある地域だ。以前に一回だけ失敗したことがある。読谷の旧飛行場跡の道に昇っている最中にエンジンが止まってしまったことがある。真夜中で、一人で運転していたが、何とかしなければとバックしながら下り坂方向に頭を向けたらエンジンが掛った。これ幸いとばかりに、下り坂を走りながら近くの24時間営業のガソリンスタンドに到着。満タンにして帰宅できた。
今日は、朝から上り坂になった際にエンストしないかと心配だけだった。とりあえず走りながら距離計を確認しながらの運転だった。午前中は大学病院にて知人のガイドダイバーさんの診療だった。以前から相談があったもので、何とかご本人に日程調整をしてもらい受診してもらった。診察結果は、大丈夫とのことでご本人様も安心した。
大学病院を出発したが、58号線に出るまでは起伏のある丘陵地帯を走ることになる。とりあえず順調に走った。58号線に出た。砂辺SS前も通過した。まだ大丈夫だ。嘉手納ロータリーまで走った。考えれば大湾の交差点が最大に関門かなって、一気に抜けるかなって思ったが、大湾交差点にて赤信号となって止まる。アイドリングの音も聞こえない。すでにエンジンの回転数を上げないようにクーラーも切った。青信号となり前進した。急勾配でも問題なく走ることができた。JAのガソリンスタンドもパス。とうとう目的の喜名のガソリンスタンドに辿り着いた。給油した。59リットルだった。自分の車のガソリンは60リットル満タンと説明書に書かれていた。あと1リットルだった。
満タンにしてホッとして事務所に戻ることができた。
それはガソリンの給油のタイミングをギリギリまで走ってみようなんて好奇心がでした。自分が、いつも利用している給油所は読谷村の58号線に面した喜名にあるのだ。セルフ給油所だ。以前は嘉手納基地ゲート前の砂辺SSを利用していたが、ガソリンの種類の変更があったので、喜名の給油所に変更した。車の点検や車検、修理は砂辺SSの裏にある整備工場にお願いしています。もう車両も3台目のお付き合いになっている。
沖縄本島は比較的起伏のある地域だ。以前に一回だけ失敗したことがある。読谷の旧飛行場跡の道に昇っている最中にエンジンが止まってしまったことがある。真夜中で、一人で運転していたが、何とかしなければとバックしながら下り坂方向に頭を向けたらエンジンが掛った。これ幸いとばかりに、下り坂を走りながら近くの24時間営業のガソリンスタンドに到着。満タンにして帰宅できた。
今日は、朝から上り坂になった際にエンストしないかと心配だけだった。とりあえず走りながら距離計を確認しながらの運転だった。午前中は大学病院にて知人のガイドダイバーさんの診療だった。以前から相談があったもので、何とかご本人に日程調整をしてもらい受診してもらった。診察結果は、大丈夫とのことでご本人様も安心した。
大学病院を出発したが、58号線に出るまでは起伏のある丘陵地帯を走ることになる。とりあえず順調に走った。58号線に出た。砂辺SS前も通過した。まだ大丈夫だ。嘉手納ロータリーまで走った。考えれば大湾の交差点が最大に関門かなって、一気に抜けるかなって思ったが、大湾交差点にて赤信号となって止まる。アイドリングの音も聞こえない。すでにエンジンの回転数を上げないようにクーラーも切った。青信号となり前進した。急勾配でも問題なく走ることができた。JAのガソリンスタンドもパス。とうとう目的の喜名のガソリンスタンドに辿り着いた。給油した。59リットルだった。自分の車のガソリンは60リットル満タンと説明書に書かれていた。あと1リットルだった。
満タンにしてホッとして事務所に戻ることができた。
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