炎天下でしたが、公用車で移動しました。
終日、暑かった。本日は、公用車に乗って海上保安庁の関係各所への御挨拶と名刺交換で動き廻っていました。公用車は沖縄県消防学校の車両です。赤色灯はついていない赤い車です。運転手さんは、この4月から沖縄県消防学校の教官に転入された方でした。自分と一緒に平成29年度の水難救助課程の教官になります。
まず第十一管区海上保安本部の救難課に行きました。受付にて自分の会社名、長い名前を記入。記入する欄が狭いのですが国際潜水教育科学研究所と書きました。入域時間と氏名、訪問先の課名を記入、そして要件を簡潔に書いての入域用のパスをもらうのでした。パスが発行されないとエレベーターまで行くことすらできないのでした。守衛さんがいる席にあるデジタル時計には何と温度計もありました。一階の玄関なのですが、33℃ありました。33℃ですよ。クーラーはありません。広い玄関部分には扇風機があるのみでした。扇風機は民生用ではなく工業用の大きな扇風機がありましたが、ビル周囲はコンクリートやアスファルトに覆われているので反射や輻射熱で、相当な暑さになっているはず。守衛さん、暑い中、ご苦労さまです。
次に那覇海上保安部に行きました。以前は、第十一管区海上保安本部のビルに入っていたのですが、今は那覇新港の近くにビルを借りています。警備救難課でした。最後は那覇航空基地でした。木曜日に消防学校にて打合せを実施。その際に入域許可を得るために公用車のナンバーと所属部名、運転手名と村田の個人情報を伝え、那覇空港での入域許可証を事前に申請して航空基地から専用ゲート宛てに入域許可済みの書類を送ってもらいました。今日は、エスコートなしなのでドライバーさんの免許証と本人確認を行ってからエスコートなしで航空基地に向いました。
予定した時間内で、三か所での面談と名刺交換、訓練内容での打合せが終わりました。消防学校に戻りました。
打合せ中に、故障個所の確認を終えて、試験走行も完了した旨の連絡を受けました。午後7時までに受領に伺うと伝えて恩納村にもどりました。
まず第十一管区海上保安本部の救難課に行きました。受付にて自分の会社名、長い名前を記入。記入する欄が狭いのですが国際潜水教育科学研究所と書きました。入域時間と氏名、訪問先の課名を記入、そして要件を簡潔に書いての入域用のパスをもらうのでした。パスが発行されないとエレベーターまで行くことすらできないのでした。守衛さんがいる席にあるデジタル時計には何と温度計もありました。一階の玄関なのですが、33℃ありました。33℃ですよ。クーラーはありません。広い玄関部分には扇風機があるのみでした。扇風機は民生用ではなく工業用の大きな扇風機がありましたが、ビル周囲はコンクリートやアスファルトに覆われているので反射や輻射熱で、相当な暑さになっているはず。守衛さん、暑い中、ご苦労さまです。
次に那覇海上保安部に行きました。以前は、第十一管区海上保安本部のビルに入っていたのですが、今は那覇新港の近くにビルを借りています。警備救難課でした。最後は那覇航空基地でした。木曜日に消防学校にて打合せを実施。その際に入域許可を得るために公用車のナンバーと所属部名、運転手名と村田の個人情報を伝え、那覇空港での入域許可証を事前に申請して航空基地から専用ゲート宛てに入域許可済みの書類を送ってもらいました。今日は、エスコートなしなのでドライバーさんの免許証と本人確認を行ってからエスコートなしで航空基地に向いました。
予定した時間内で、三か所での面談と名刺交換、訓練内容での打合せが終わりました。消防学校に戻りました。
打合せ中に、故障個所の確認を終えて、試験走行も完了した旨の連絡を受けました。午後7時までに受領に伺うと伝えて恩納村にもどりました。
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