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2017年7月12日 (水)

那覇基地入域できずでした

 朝から飛び回りました。恩納村を出発して嘉手納町にて医療用酸素を受領。そのまま那覇の運送会社まで移動。発送手続きを完了。次の目的地は海上保安庁の那覇航空基地だった。海底トンネルを通過して空港に出て、そのまま瀬長島に移動だった。途中に「れ」ナンバーの車が瀬長島川の右折レーンの手前のバス会社のレーンでUターンするために停まっていた。渋滞になっている。その渋滞をパスして瀬長島右折レーンに並んだ。9番ゲートに到着した。

 9番ゲートの入域。ダンプカーの行列に挟まれた。ゲート脇に駐車して通過の手続きを開始した。基本は、入れないということが判った。あぁぁ面倒だなって。航空基地に電話して要件を伝えた。資料を担当者に手わすことが目的で来たが、あぁぁあれこれ説明しても時間が勿体ないので海保職員をゲートまで来てもらい、書類を説明して手渡した。

 第二滑走路の建設工事の真最中で埋め立て用の土砂の搬入が頻繁だった。久しぶりにダンプカーの数珠繋ぎだった。注目の瀬長島だったが、自分は書類の配達人だった。ファックスで書類を送ったが、受けて側つまり海保側のファックスが調子が宜しくなかったので医療用酸素の搬送後に立ち寄ることにした。ファックス番号については対外的には公開されていないので、電話をかけてファックス番号を聞いた。その際にファックスの調子が宜しくないとの伝言を貰った。事務所から送ったのですが、ダメだったのでした。

 以前は、海保の担当者宛てにインターネット経由でのメール送信と併せて資料の添付も大丈夫だったのですが、外部からのメール送信もままならい状態になっているのでした。あと手段では郵送となるのですが、デジタル時代なのに逆行状態になっているのでした。あぁぁ熱気、遮蔽物のない中での待機は疲れました。

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